太っているのは悪習慣のせい


太っている人は太っている理由があります。「お菓子をずっと食べている」「白米を毎食3杯食べている」「カロリーが多い料理ばかり好む」などです。
これまでの太る習慣をなくせば、ひとまずこれ以上太る理由はなくなります。そればかりではなく摂取カロリーが減るので痩せます。さらにリバウンドをする可能性も低いです。
運動や置き換えダイエットを始める前に、あなたの習慣を見直してみましょう。

 

 

太る習慣を見極める

太る理由は摂取カロリーが消費カロリーをオーバーしているから。つまり太っている人は、何かしら「カロリーオーバーをするだけ食べている」習慣が日常生活に隠れていることが分かります。
自分の習慣を見つめなおす早道は記録に残すことです。1週間程度レコーディングダイエットのように自分の食べたものを記録するとよいでしょう。

 

 

こんなのが太る理由

記録を取り終わったら、振り返ってみましょう。
以下のように気づかぬうちに太る習慣を続けていませんか。

・お腹がいっぱいでも時間になると食べてしまう
・付き合いで食べてしまう
・質より量をとってしまう
・水やお茶よりもジュースで水分補給をする
・間食を必ずする
・コンビニによく行く
・口寂しさに耐えられない

 

 

習慣を止めるためのセルフイメージの変え方

太る原因も分かったところで、今度は習慣を止める必要があります。しかし簡単に止めれたら世界中の人が肥満で悩むことはありません。喫煙者が禁煙するのが難しいように、習慣というものはなかなかやめられるものではありません。

まず習慣を止めるためにセルフイメージの書き換えをおすすめします。
太っている人というのは自分が「太っていなければならない」と思い込んでいるところがあります。そのためダイエットを始めても痩せていく自分が嬉しい一方で違和感を抱きます。セルフイメージを「太っている自分」から「痩せていく自分」に切り替える必要があります。

まずは「自分は痩せていてもいい」と暇さえあれば口にするようにしましょう。よくある自己啓発では「自分は痩せている」と断言するとよいと書いてあるところもありますが、断言してしまうと現実との違いに落ち込むことになります。「~してもいい」という柔らかいニュアンスで唱えるほうがおすすめです。

注意していただきたいのは「間食を止めてもいい」と許可をしてはいけません。脳は「0」や「無し」という概念を理解できません。「間食」という言葉をつぶやいたとたんに、あなたの頭の中は甘いお菓子でいっぱいになってしまいます。
「15時になったら水を飲んで満足してもいい」という風に、「間食」という言葉を使わずにセルフイメージを書き換えられるようにしましょう。

 

 

代替行為を考える

セルフイメージの書き換えだけでは悪習慣の断絶は難しいです。精神的に負担が大きくストレスになる場合は、代替行為を用意しましょう。例えば「何か食べたくなったら、間食ではなく歯磨きをする」や「コンビニに行ってもいいが、買うのはカロリーの低いお菓子」などです。現在よりカロリーが抑えられる習慣を続けることができれば、自然と体重は落ちていきます。どのようにすれば自分が満足しつつ、習慣を変えることができるか考えてみましょう。

 

 

30日は続ける

どんなに工夫をしても体は太る習慣を続けさせようとあの手この手で誘惑してきます。30日は何がっても続けられるようにしましょう。その際カレンダーやスケジュール帳をに〇を付けるなど分かりやすく記録をとりましょう。

習慣を止められるのは1つずつです。あれもこれもと一度に手を付けないようにしてください。
リバウンドを避けたいのであれば、自分の根本的な思考や習慣の切り替えから手を付けるのがダイエットを続けるコツです。