食事制限によるダイエットは疲れやすい

炭水化物制限やカロリー制限のダイエットは、一時的に大きく体重を落とすことができますが、長期的にみると代謝が落ち身体も疲れやすくなります。

身体が疲れてしまうと、気力を失いストレスを感じやすくなります。ダイエット以外の、仕事や人間関係に対する活力がなくなります。ダイエットは減量して理想的なプロポーションを維持するほかに、如何に健康的に取り組むかが大切になってきます。

 

今回は疲れにくいダイエットの方法をご紹介します。

 

 

ビタミン・ミネラル・たんぱく質をしっかり摂る


ダイエットでしっかり摂りたい栄養は、ビタミン・ミネラル・たんぱく質の3つです。どれも身体を運営するうえ大切な栄養です。たんぱく質と聞くと、お肉を思い浮かべるかもしれませんか、さかなや豆類からも摂取することができます。仕事が忙しくて調理する時間もないという方に、おすすめなのが魚の缶詰。新鮮な魚をそのまま缶詰に封じ込めているので、実は栄養満点の食品です。魚だけではなく、肉や野菜の缶詰も1人暮らしのダイエットにはおすすめです。

 

 

ビタミンやミネラルはサプリメントからも摂取できますが、理想は野菜からの摂取です。ビタミンが豊富に含まれる野菜はブロッコリーです。ビタミンCはレモンのおよそ2倍含まれています。また熱に弱いといわれるビタミンCですが、冷凍には強いです。冷凍ブロッコリーも一人暮らしのダイエットにおすすめです。

 

 

ムリをせず余裕を作る


特にダイエットでは時間的な余裕をなくさないように注意してください。理想的なプロポーションのために運動時間は確保したいですが、ムリをして作るものではありません。楽しみを疎かにしたり、余裕をなくしたりするダイエットは、心に負担をかけ長続きしません。特に睡眠時間は絶対に削らないでください。

 

 

運動は心に余裕が持てる範囲で取り組みましょう。短時間の運動でも、続けていけば必ず効果は現れます。またはじめたては「まったく効果がなさそう」だと感じる運動でも、続ければ効果的に身体を鍛える要領をつかめます。

 

 

食べたいものを我慢をしない


甘いものやスナック菓子を我慢するのはやめましょう。我慢をしすぎてしまうと、ストレスが溜まりやすくなります。

 

 

我慢しないといっても、好きなものを好きなだけ食べていいわけではありません。食べたいものより、低カロリーで栄養豊富なものを食べるようにします。クッキーが食べたかったらクラッカー、チョコレートが食べたければ砂糖を入れていないココア、飴を舐めたくなったらドライフルーツなど選択肢はたくさんあります。

 

ケーキなどの高カロリーお菓子の場合は、数日後に食べたい物を食べる予約を入れておきます。数日後にあわせてカロリーを調整します。食べたいものを我慢するよりも、我慢を受け流すか、太らずに食べられる工夫をしましょう。そちらのほうが精神的な余裕を持つことができます。