ココアダイエットとは


肌寒い季節になってきました。体を温めるためのココアがおいしい季節が近づいてきましたね。

濃厚でおいしいココアですが、ダイエットに活用できることを知っていましたか。

ジュースやお酒など楽しむための飲み物(嗜好飲料)は、エンプティ―カロリーと呼ばれています。emptyとは「中身のない」という意味。つまり栄養はほとんどなく、カロリーだけの飲み物ということです。

しかしココアはカルシウム・マグネシウム・亜鉛など人間に必要なミネラルが含まれています。さらに、細胞の老化を防ぐ働きをするカカオポリフェノールが豊富です。

この冬はダイエットもかねて、ココアで一息つきませんか。

 

ココアダイエットのメリット

 

ダイエット効果のあるポリフェノールが含まれている


ココアの苦み成分、「カカオポリフェノール」には抗酸化作用があります。また代謝を高め、体内への脂肪蓄積を抑制します。

 

香り成分でリラックス

ココアの香り成分「カカオ豆テオブロミン」。脂肪分解を促進し、血管の拡張、利尿効果などがあります。そのためむくみの改善や血行促進の改善が期待できます。
カフェインと同じメチルサンチン誘導体の一種ですが、カフェインと違って興奮作用はなく、逆に気持ちをリラックスさせる効果があります。

 

食物繊維が豊富

ダイエットを成功させるためには、老廃物を排出するスムーズなお通じが不可欠です。
ココアには食物繊維が豊富に含まれているため、便秘解消の効果があります。食物繊維には、有害な物質を体外に排出するデトックス効果もあり、肌質の改善なども期待できます。

 

 

ココアダイエットの方法

ココアダイエットの方法は、食事前にココアを飲むだけです。胃液が薄まることを考えると。食事の30分前に飲むのがベストです。

牛乳に溶かすだけで作れるココアは、手間がかかりませんが余計な糖分が含まれていることが多いです。カロリーを抑えるために飲むのであれば、砂糖の含まれていない「純ココア」を選びましょう。
どうしても甘さが欲しい人は、血糖値の上がり方が緩やかなはちみつやオリゴ糖などを加えるようにしてください。
ココアを作るとき、ついついティースプーン何杯ものココアを入れてしまっていませんか。入れ過ぎるとカロリーの摂りすぎになることもあります、小さじ山もり2杯程度を目安にするとよいでしょう。
さらにカロリーを抑えるために、牛乳ではなく豆乳でココアを作るのがおすすめです。豆乳には女性に嬉しい成分であるイソフラボンも含まれており、ホルモンバランスを整えてダイエット効果をUPしてくれます。

 

 

まとめ

ココアダイエットは食事前に飲むのが正しい方法ですが、食後に飲んでもダイエット効果があります。カカオポリフェノールの脂肪蓄積抑制効果が働き、食後のエネルギーが脂肪に変換されるのを防ぎます。

お菓子の代わりに間食として飲むのもよいでしょう。寒い季節は温かい飲み物がおいしいですから、ダイエットもかねてココアを楽しんでください。