平日に足りない野菜を週末に摂る

忙しい平日、とてもじゃないけど野菜をゆっくり調理して食べる余裕なんてありません。飲み会でお肉や炭水化物ばかり食べてしまったり、簡単に食べられる食事で済ませてしまったり、と乱れた食生活をなんとかしたいけど何をしたらいいか分からない方も多いのではないでしょうか。

 

そこでおすすめしたいのは、足りない栄養を週末に集中して摂る「週末ゆるベジタリアン」です。休日の週末ならばゆっくり調理する時間も摂れますし、野菜で胃腸を整えれば平日に減ってしまった体力を取り戻すこともできます。今回はゆるベジタリアンの効果とポイントについてご紹介します。

 

 

週末に野菜をたくさん食べるメリット

最近ダイエットにも美容にもよいと注目されているお肉ですが、野菜よりも消化にエネルギーが必用で食べれば食べるほど疲れてしまう食品です。週末に動物性たんぱく質を避け野菜中心の食事を摂ることは、平日に摂れなかった栄養を摂取するとともに、胃腸などの消化器官を掃除し休ませる効果があります。

 

調理が面倒で野菜をほとんど食べないという方も、週末だけ野菜料理を作りレシピを増やせば、平日の調理の心理的なハードルを下げることができます。

 

また自宅にこもる週末は、誰も見ていないため甘いものやスナックをだらだら食べがちです。手軽に食べれる野菜料理を用意しておけば、間食を防ぐこともできます。

 

 

 

週末ゆるベジタリアンダイエットのコツ

 

色々な色の野菜を摂る

緑の野菜ばかりや、赤の野菜ばかり摂らないようにしましょう。赤や黒や黄色など、野菜にも様々な色があります。色によって野菜に含まれる栄養も変わっていきます。どの栄養も満遍なく摂取したほうが健康によいです。できるだけ摂取する野菜はカラフルになるように心がけましょう。

 

 

たんぱく質を摂取する

動物性たんぱく質は避ける分、植物性たんぱく質を摂取するようにしましょう。豆腐や豆乳などのたんぱく質が多く含まれる食品を積極的に摂取しましょう。

 

 

食べ応えがある料理を目指す

いくら野菜がたくさん摂取できるとしても、シンプルなサラダだけだと味気なく、お菓子やお肉が食べたくなります。食べ応えのある豆腐や根菜などを組み合わせて、腹持ちの良い料理も用意しあしょう。

 

 

無理はしない

ゆるベジタリアンダイエットはあくまで「ゆるい」ダイエット方法です。週末はまったくお肉を食べてはいけないという強迫観念にとらわれてはいけません。外食の予定があれば、ゆるベジタリアンのことは忘れて食事を楽しみましょう。

またチーズや牛乳などの動物性食品をまったく使わないのは難しいという方も中にはいるかと思います。ゆるベジタリアンダイエットは無理をしないのがポイントです。野菜がたくさん食べれるのであれば、少量の動物性食品も問題ありません。