年代別、効果的ダイエット法(2)

 

前回の10代、20代のダイエット法に続いて30代~に適したダイエット法をご紹介していきます。

 

 

30代~40代のダイエット法

 

30代、40代になると、20代の時同じように運動を行っても、同じように痩せなくなったと感じることが多くなります。特に30代後半になるとグッと痩せにくくなると言われています。

 

基礎代謝量が落ちてくることに加え、活動量がだんだんと減ってくることが大きな原因だと考えられます。また、妊娠や出産をしたり子育てや仕事に忙しくなりダイエットの時間がさけない方も増えてくるのではないでしょうか。

 

そんな30代、40代に適したダイエット法は、ながらダイエット法で身体を動かすことです。活動量がどうしても加齢とともに減ってくるので、意識して適度な運動を取り入れるようにしましょう。運動するための時間をなかなか作ることが難しい年代ですので、1駅手前で降りて歩く、エスカレーターを使用せず階段を使うなど、日常生活で活動量を増やしていきましょう。

 

家事や育児で自分の時間が取れない、仕事や人間関係でストレスが増えるといったことが多くなる年代ですが、ストレス解消を食べることで行うと、体調が悪くなったり、太ることで新たなストレスを増やすことになりかねません。

 

ストレス解消は運動することで発散し、こまめに体重計に乗るようにして、太った時は早めに対処するようにしましょう。ここで脂肪を蓄えてしまうと、50代ではなかなか脂肪を落とすことができないとしっかり頭に入れておいてください。

 

50代~60代のダイエット法

 

50代、60代になってくると更年期の影響もあり、運動や食事制限を行ってもなかなか痩せにくくなってしまいます。特に女性は、更年期によって女性ホルモンの一つであるエストロゲンが減少するため、内臓脂肪がつきやすくなってしまいます。

 

また、若い時と同じような強い負担を身体にかけてしまうとケガをしたり、身体を壊してしまう原因になりかねません。そのため、50代~60代のダイエットは長期計画で行うようにしましょう。食事量を満腹と感じる8割程度に抑え、良質なタンパク質を積極的に摂取するようにしてください。

 

更年期以降は、女性ホルモンと似たような働きをするイソフラボンを積極的に摂取すると良いでしょう。大豆製品に多く含まれているので豆乳や豆腐、納豆といったものがおすすめです。また、骨粗しょう症予防のためのカルシウムも忘れずに取るようにしてください。

 

運動は、ウォーキングなどの有酸素運動を軽いものから徐々に始めていき、だんだんと運動量を増やしていってください。続けていくことが一番大切くらいの気持ちで、無理をせず楽しんで続けていってください。運動を続けることが骨粗しょう症の予防にもつながっていきます。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

本来のダイエットの目的は、健康的な美しい身体を手に入れることではないでしょうか。それぞれの年代にあったダイエット法を行うことでより美しく年齢を重ねていくことができていくと考えられます。無理をするダイエットでは、身体に負担をかけることになり、年齢よりも老けてしまうことになりかねません。それぞれの年代で輝いた生活を送れるように、適切なダイエット法をこころがけるようにしていきましょう。