現代人は忙しい

ダイエットに運動を取り入れることは大切ですが、「時間がなく食事制限しかできない」という方も多いのではないでしょうか。ヨガやウォーキングなど本格的な運動が難しい方は、日常の歩き方や姿勢を変えてみてはいかがでしょうか。

 

 

塵も積もれば山となるという言葉の通り、毎日の通勤方法や行動を少し変えるだけで、1年を通した運動量が大きく変わります。今回は日常で簡単に運動量を増やせる工夫をご紹介します。

 

 

お尻に力を込める

デスクワークばかりでお尻の形が気になるという方は、立っているとき常にお尻に力を込めるように意識しましょう。肛門を締めるように力を込めると、きゅっとお尻が引き締まります。同時にお腹に力を込めることで、下腹を鍛える効果もあります。

 

 

座っているときにもお尻を鍛えたいという方は、椅子に座るさい、椅子のふちに当たる太ももに重心をおくようにするとよいでしょう。立っているときと同じようにお尻に力を込めやすくなります。

 

 

椅子ではなく畳や床にに座るさいは、横座りよりも正座のほうがお尻に力を込めやすいです。

 

 

腹式呼吸を意識する

簡単に1日の消費カロリーを増やしたいのならば、いつもの呼吸を腹式呼吸にかえるだけでも増やせます。お腹全体を動かす腹式呼吸は、その分消費カロリーを増えます。

 

 

さらに消費カロリーを増やしたい場合、密閉性のマスクを身につけるとよいでしょう。マスクをつけると呼吸がしにくくなるぶん、消費カロリーを増やすことができます。

 

 

ただし密閉性の高いマスクを身につけると、呼吸が浅くなりやすいです。呼吸が浅くなると緊張しやすくなり、ストレスを感じやすくなります。ダイエットでマスクをつける場合、深い呼吸を意識しましょう。

 

 

階段を積極的に使う・歩幅を3cm広くする

いつもの通勤でも、意識を変えるだけで消費カロリーを増やすことができます。「歩く速度を早くする」「歩幅を大きくする」「エスカレーターではなく階段を使う」など少しの工夫で消費カロリーを増やすことができます。

 

 

背伸びをする

ヨガをする時間がないという方は、ちょっとした空き時間に背伸びをするように意識するとよいでしょう。起床時と就寝時に背伸びをするだけでも、ストレッチの効果を期待できます。

 

 

いつもの家事を運動時間に変える

忙しい毎日のなかで運動する時間を作ることは難しいです。しかし掃除や洗濯などの家事をする時間は確保しなければなりません。

 

運動する時間がない方は、家事の時間に身体を動かすことを意識するとよいでしょう。「掃除機をかけるときに身体をひねる動きを加える」「皿洗いのときにつま先立ちをする」などいつもの家事に一工夫してもよいですし、「窓ふきをする」「風呂場のカビ取りをする」など、いつもしない家事に取り組むのもよいでしょう。