すきま時間を見つけて痩せよう!

暮らしていくためにお金を稼ぐことは重要です、そして日常を充実させるためにOFFの時間を潤すことも大切です。仕事に趣味にと忙しい現代女性は、ダイエットのために料理や運動の時間の確保がとても難しいです。

 
そんな女性におすすめなのが、すきま時間を有効活用して減量を目指すダイエット方法です。しかし肝心のすきま時間はどうやったら作れるのでしょうか。またすきま時間には実際に何をしたらよいのでしょうか。今回はそんな疑問の解決方法をまとめてみました。

アプリを使って隙間時間を計測

まずは日常にどの程度のすきま時間が潜んでいるか客観視することからはじめましょう。スマートフォンのストップウォッチ機能を使えば、すきま時間を手軽に計測することができます。

 
しかしそれよりも専用のアプリを使うと簡単です。おすすめは「Atracker」というアプリです。無料版は最大5つの事柄の時間計測が可能。すきま時間の総合計を計測したり、テレビはネットなど「ながらダイエット」ができる時間を計測してみたりできます。すべて英語ですが、感覚的に操作できますよ。

 

 

ダイエットに使える隙間時間は2つ

すきま時間が見つかったら、次に時間を2つに分類します。

 

ぽっかり空いたすきま時間


待ち合わせの待ち時間など、何もすることがないぽっかり空いた時間のことです。思考にもってこいの時間ですから、次の隙間時間の運動メニューを確認したり、食事内容について考えるとよいでしょう。

 

考える時間はとっても大切です。トラブルで仕事が長引き運動ができないとき、疲れて甘いものが食べたくなるときなど、ハプニングが起きたときの対策をあらかじめ考えておけば、いざというとき悩む時間の浪費を防ぐことができます。もしくはダイエットに関係する知識を集める時間にしてもよいかもしれません。

 

マルチタスクができるすきま時間


歯磨きやテレビ視聴時間など、ながら運動にもってこいの時間のことです。考えずにできることをするとよいでしょう。

 

日ごろから1週間に2~3回運動している人は筋トレを、運動不足の人はストレッチから始めるとよいかもしれません。座りっぱなしのデスク仕事が多い人は、肩甲骨を動かすと肩こりが起きにくくなります。

 

 

あらかじめ何ができるか考えましょう

すきま時間を効率的に使うには、あらかじめどんなことをしたいのか考える必要があります。

 

そのさい重要なことが2つあります。1つ目は「必ず達成できる計画をたてること」。ついつい時間のかぎり予定を詰めてしまいがちですが、おそらく達成できるのはその1/3です。計画通りにいかないと自分を責めてはモチベーションを下げる原因にもなります。まずは続けることが大切ですから、ハードルは出来る限り低く設定してください。

 

2つ目は「休憩時間を必ず作ること」。すきま時間は慌ただしい日々の間の休憩時間でもあります。みっちり予定を詰め込み過ぎると、身体が休まる暇がなくなるため、休憩用のすきま時間も確保しておきましょう。

 

 

すきま時間ダイエットは集中時間を長くする

人間が集中力が続く時間は30分程度だといわれています。長時間の連続作業は難しく、適度な休憩を挟んでの作業が最も効率的だといわれています。だからといってそんな頻繁に休憩時間を確保するのも難しいのが現代社会です。

 

効率的に集中時間を長くしたい場合、有効なのは別作業をすすめることです。受験勉強でも長時間同じ科目を勉強するより、短時間ごとに科目を切り替えたほうが集中力があがるといわれています。30分仕事をしたら、5分間筋トレに集中すると、再び仕事に戻ったさい集中力が復活します。

 

 

頭を休憩させる「瞑想」

毎日が忙しくその上すきま時間も使ってダイエットしなければならないなんて頭が爆発しそう、という人もいるかもしれません。そんな人には、短時間で脳を休ませることができる「瞑想」をおすすめします。簡易的な瞑想は座禅を組む必要もなく、どこでもできます。

 

簡易的な瞑想の方法は、自分の居心地の良い姿勢で目をつぶり、呼吸に集中し脳を空っぽにするだけです。時間は1~5分程度で十分。はじめはうまくいかないと思いますが、慣れてくると驚くほど頭が冴えるようになります。仕事中などはトイレで行うとよいでしょう。集中力がなくなったときなどぜひ試してみてください。