ダイエット中のストレスとうまく付き合おう

今までの生活習慣に新しい生活習慣を取り入れるダイエットは、ガマンやメンドクサイのオンパレードです。どんなに工夫しダイエットを楽しくしても、これらの嫌な感情は湧き出てきます。

今回はこれらの嫌な感情やダイエットのストレスを軽くする方法をご紹介します。これを読めばダイエットに取り掛かるハードルが少し軽くなります。

ダイエット中のストレス対処法1「気づく」

ダイエット中のストレスを和らげるには、襲ってくるストレスの正体に気づくことが必要です。

食べたい物を食べられない我慢、すぐには結果が出てこない苛立ち、ダイエットを続けていると数多くのストレスが襲ってきます。これらの負の感情は強烈です。多くの人がこの負の感情に振り回され、人やモノに当たってしまったり、自己否定に走ってしまったりしているでしょう。

感情に振り回されている人は、自分が感情に振り回されていることに気づいていません。負の感情を抱いていることにさえ気づかない人も多いです。

まずは「なんとなく」嫌な気持ちになったときや「なんとなく」自分を否定したくなったときに、感情の正体を突き止めましょう。

  • 大好きなお菓子を我慢するのが嫌だ
  • 周りと比べてふくよかな自分が嫌だ
  • やると決めたことをやれない自分が嫌だ

どうして自分がそう考えたのか突き止めると、具体的な対処方法が生まれることもあります。

 

 

ダイエット中のストレス対処法2「見つめる」

苛立ちや悲しみといった負の感情は1分間見つめ続けると「消える」という特徴があります。感情の正体に気づいたら、その感情を見つめてみましょう。

そのさい、スマホやPCを触るのはやめてください。その感情に思考を向けましょう。ただし理論的に考える必用はありません。理論的に考えれば解決方法を見つけることもありますが、理論的思考は時にネガティブ思考に向かいます。

 

やると決めたことはやれない自分が嫌だ→だから自分はダメな奴だ

 

上記のようにネガティブ思考に走る可能性もあります。ネガティブな感情は、ダイエットのやる気を削ぎます。ただ自分は「こんなことをするのが嫌なのだな」とぼんやりと考えてください。1分後に、嫌じゃなくなっている自分に気が付くはずです。

 

 

何も考えずに行動しなければならないときがある

効率的な運動や、我慢せずに痩せられる食事メニューを考えることも大切ですが、時にダイエットでは考えずにただ行動することが大切な場面があります。

ダイエットではどんなに工夫しても、メンドウでツライと思う場面は数多くあります。ダイエットから産まれる負の感情と向き合い、何も考えずに一歩一歩進むことで成功が近づいてきます。