断食ダイエットは効果的だけど空腹がつらい!

断食ダイエットとは、決められた期間、水分以外を摂取しないダイエット方法です。消化・吸収へのエネルギーを最小限に抑えるため、脂肪燃焼の他にも自己修復能力などの身体が持つ本来の機能が目覚めるといいます。

断食が終わった後は、代謝がアップし、肌もきれいになるといわれています。

とても魅力的なダイエットですが、心配なのは空腹への対処です。断食中は飲み物以外の食べ物は原則禁止です。断食で空腹がつらくなったとき、どのように対処すればよいのでしょうか。

 

断食ダイエットの方法

断食は、思い立ったらいきなり始められるものではありません。数日前から食事の量を減らすなどの準備が必要です。

1日だけの短期間断食であれば、前日から食事の量を減らすとよいでしょう。3日~1週間程度の断食であれば、3日前から食事の量を減らしていったほうがよいです。食事の量を徐々に減らしていくことは、断食中の空腹感を和らげる効果があります。

断食中は水分が不足しがちのため水分補給はしっかりと行いましょう。常温のものを準備しておいてください。ただしコーヒーや紅茶などカフェインが含まれた飲み物はNGです。

断食が終わっても、すぐに元通りの食事に戻るわけではありません。復食といって、断食をしていた日数分、消化によいものを食べて、胃や腸を食事に慣らしていきます。

 

 

断食の空腹に耐えるコツ

断食中は運動などエネルギーを消費することは避け、なるべく何もしないでください。ただしまったく何もしないとなると、空腹を強く感じてしまいます。

プラモデルや読書など、自分が集中できる作業に取り組みましょう。趣味が何もないという人でも、100均へ行けば初心者用の手芸キットや工作キットなどが販売しています。

断食に身体が慣れていないと、貧血や吐き気などの作用が起きる可能性があります。もしものときのために、黒飴や黒糖などを準備しておきましょう。

 

レトルト白がゆを用意しておこう

まったく何も食べない状態というのは、多少なりとも体に負担がかかります。断食中、手足のしびれや頭がぼーっとするときは、飴を舐めて糖分を補給しましょう。

それでも体調がよくならないときは、レトルトの白がゆを食べましょう。ただしレトルトの白がゆをそのまま食べても胃腸に負担をかけるだけです。鍋にレトルトの白がゆとたっぷりの水分を加え、胃腸に負担がかけない程度に柔らかくしましょう。

白がゆがあまったときは復食として食べられます。