ダイエット中でもプルプルな肌を目指そう

ダイエットをはじめたら肌がガサガサになって体も疲れやすくなった、なんてことはありませんか。それは栄養不足が原因かもしれません。事実太っている女性タレントは、栄養が足りているおかげで肌がきれいな人が多いです。

 

痩せている人は太っている人に比べて食べる量が少ないですから、そのぶん食べ物の栄養に注意を払う必要があります。いきなりすべての栄養を補うことは難しいですから、まずは現代人が不足しがちな栄養TOP3から補ってみてはいかがでしょうか。

ダイエット中は栄養不足になりやすい

ダイエット中は食べる量を減らすため、栄養不足になりがちです。

 

もともと日本人にはカロリーは足りていても栄養不足の人が多いです。飽食の現代、外食では高カロリーのメニューが並びます。カロリーは人類誕生から産業発達まで喉から手が出るほど欲しがってきた栄養。生野菜よりも高カロリー料理のほうが脳が美味しいと感じるため、食品産業も高カロリーの料理販売を重きをおいてきました。

 

食べる量を減らせばそれだけ栄養を摂る機会が減ります。ダイエット中でも栄養が足りるよう、現代人が不足しがちな栄養に注目しましょう。

 

 

サプリメントで栄養を補ってはいけないの?

不足した栄養をサプリメントで摂る方法がありますが、問題点が3つほどあります。

まず1つ目が組み合わせの問題。薬と同じようにサプリメントにも、一緒に飲んではいけない組み合わせがあります。このため足りない栄養をすべてサプリメントで補うというのは難しいのです。

 

2つ目は栄養が偏りすぎる点。足りない栄養をサプリメントで補うと、それだけに栄養が偏る可能性があります。

 

最後はサプリメントで摂取できる栄養が限られている点。サプリメントは飲みやすさも考え、サイズを小さくする必要があります。つまりサプリメントのサイズ分しか栄養を摂取できません。通常は凝固剤なども含まれているため、含まれている栄養はもっと少ないでしょう。さらに栄養が含まれているからといって、すべてが体に吸収されるとも限りません。

 

どうしても足りない栄養をサプリメントで補うのはよいですが、それより先に野菜や魚で補う努力をしたほうがよいです。

 

 

現代人に足りない栄養トップ3

ビタミンB1

体に活力を与える重要な栄養です。不足すると、疲れやすくなったり眠くなったりします。ビタミンB1を多く含む食品は豚肉、豆類、たらこなどです。

 

ダイエット中は脂が多い豚肉を避けがちですが、むしろダイエット中だからこそ食べるべき食品です。ピーナッツなどはおやつとして手軽に摂取できるのでおすすめです。

 

カルシウム


骨を強くするよりは、心臓を動かすために必要な大切な栄養です。カルシウムを多く含む食品は、牛乳、豆腐、ゴマなどです。手軽に摂れるのはヨーグルト、サバの水煮缶、さくらえびなどです。

 

しかしカルシウムを含んでいる食品を食べたからといって、きちんと吸収されるかは話が変わってきます。カルシウムの吸収にはビタミンDが必須です。ビタミンDは身体が紫外線を浴びることで生成される栄養。屋内中心の生活をおくる人や、紫外線対策バッチリの女性などはカルシウム不足というよりビタミンD不足である可能性が高いです。時々でいいので、外に出て太陽光を浴びるようにするとよいでしょう。

 

ビタミンA


細胞組織の循環を助ける働きをする栄養です。不足すると風邪をひきやすくなったり、体調を崩しやすくなります。また糖尿病になる可能性が高まるともいわれています。多く含まれている食品は鶏肉、にんじん、レバーなどです。卵黄、いくらなどの魚卵、うずら卵の水に缶詰などが食べやすくておすすめです。

 

 

1人暮らしの人が栄養摂取するために

プチトマト、キャベツ、ブロッコリーなどそのまま食べられる、手がかからない野菜を積極的に食べるようにしましょう。1人暮らしの人はともかく時間がないです。電子レンジ調理を活用するなど、できるだけ手を抜き工夫できる方法を模索しましょう。