スケジュールによってダイエットのつらさが変わる


ダイエットとは、仕事や食事と同じように毎日の習慣です。期限内に仕事を終わらせるためにはスケジュールが大切なように、ダイエットでもスケジューリングは大切です。

ウォーキングで〇km歩くや、1週間の摂取カロリーを〇kcalに抑えるなど、目標を設定してスケジュールをたてれば、モチベーション維持にも役立ちます。

しかしダイエットのスケジュールをたてる方は多いですが、そのほとんどは減量に失敗しています。それはもしかしたら、スケジューリングのコツを抑えずにダイエットに挑戦しているからかもしれません。

今回はダイエットのスケジューリングの3つのコツをご紹介します。

あらかじめ食べるものを決めておく

毎日の食事で何を食べるか、具体的に決めておくと、ダイエットの食事制限が楽になります。置き換えダイエットのように1つの食品だけを食べるわけではありません。

例えばランチであれば、まず昼食にどれくらいのカロリーを摂取したいか計算します。デスクワーク中心で運動量が少ない方は400kcalぐらい、運動量が多ければ600kcalぐらいを目安にするとよいでしょう。

次に近所にあるランチが食べられるお店をリスト化しましょう。そしてその中で、決めたカロリー内に収まるメニューをピックアップしておきます。

仕事で疲れているとついつい高カロリーで味の濃いものを食べがちです。あらかじめ何を食べるか決めておくと、高カロリーの摂取をさけることができます。

自炊の場合も同様です。確かに、様々な野菜や料理を食べたほうが健康によいですが、こだわりすぎると料理が負担になってしまいます。ヘルシーですぐに食べられるメニューを3つほど用意し、3日ごとにルーティーンさせれば飽きにくく手間も減らせます。

 

 

エクササイズタイムは必ず確保できる隙間時間に設定する


運動は毎日必ず確保できる隙間時間に取り組むようにしましょう。運動の習慣化のコツは、毎日同じ時間に取り組むことです。

仕事で残業が多い場合、仕事終わりに運動時間を設定しても、実際に身体を動かすのは難しいです。それよりは睡眠前など、10分でもよいので確実に確保できる時間に取り組んだ方がよいでしょう。

運動は長時間取り組まなければならない、というのは運動初心者によくある勘違いです。確かに時間が確保できるのであれば、それに越したことはありません。しかし5分や10分の短時間でも、毎日集中して取り組めば体を引きしめることはできます。

 

 

不調な日も計画に組み込む

日々体調は変化し、快調な日があれば不調な日も必ずあります。特に女性はホルモンバランスの変化の影響で、気持ちも変化しやすいです。

どうしても何もやる気が起きないまたは体調が悪くてあまり動けない、という日のために、通常よりも簡単なダイエットメニューを用意しておきましょう。

運動は取り組まずに、食事もコンビニのヘルシー食品、というものでも構いません。気持ちのムラを理由に、お菓子を食べ過ぎるより何倍もマシです。
また不調な日のダイエットメニューには、必ず自分を甘やかすルールも1つ盛り込みましょう。例えばいつも我慢しているお菓子を1個だけ食べるや、お気に入りのバスボムを使うなどです。気持ちがノらない日は、ストレス解消のために暴飲暴食に走りがちです。あえて身体を休ませて、自分のご機嫌をとるメニューを用意しておくのも、ダイエットのスケジューリングのコツです。