原因の分からないイライラに注意

毎日甘いものをたくさん食べていた人にとって、ダイエットの我慢はストレスが溜まります。

甘いものはストレスを解消する効果もあるため、「甘いもので解消していたストレス+甘いものを我慢するストレス」とダブルのストレスを抱える羽目になります。

また女性・男性限らず、ホルモンの影響による精神のムラがあります。日によって、どうしても鬱っぽくなったり苛立つ日が発生してしまいます。

そんな日は甘いものを我慢しているストレスが重なることによって、ついつい誰かに当たってしまうことも少なくないようです。

今回はダイエット中のイライラを乗り越える方法はいくつかご紹介します

太らないストレス発散法を見つける

これまで甘いものを食べてストレスを発散してきた人は、甘いものを食べる以外のストレス発散方法を見つけましょう。

  • アクセサリーなどの小物を作る
  • 軽い有酸素運動に取り組む
  • 自分を褒めまくる
  • 肌ケアに取り組む
  • ヘアケアに取り組む
  • 身体にいいものを食べる
  • 好きなものを収集する

上記の方法以外にも様々なストレス発散方法があります。また甘いものを食べられない口寂しさは、コーヒーやお茶など無糖の飲み物でごまかすようにしましょう。

どうしても何か食べたくなったときのために、寒天などの低カロリー食品を常備しておくのもよいでしょう。

 

イライラする日は自分を甘やかす

女性でも男性でも、ホルモンの影響によって無性に気持ちが落ち着かない日があります。そんな日にダイエットで我慢を重ねてしまうと、失敗やトラブルを引き起こす可能性があります。

ホルモンの影響でイライラしてしまう日は、お菓子を解禁したり、ダイエットを休んだりしましょう。

ただし「今日はイライラするから自分へのご褒美に甘いものを食べよう」と、その日のなんとなくの気分で甘いものを食べてはいけません。甘いものを解禁していいのは、ホルモンの影響で気持ちが落ち着かない日だけです。

自身の気持ちの変化を知るためには、起床時の体調や精神を毎日記録するとよいでしょう。記録を続けると、1ヵ月の気持ちのパターンがつかめてきます。

 

お菓子を食べるルールを決める

ダイエット中でも、絶対に甘いものを食べてはいけないというわけではありません。太らない程度の量であれば、食べてもよいです。しかし問題は、その後再びお菓子を我慢できない人が多いことです。

甘いものを我慢できるようにするためには、ルール化が有効です。

  • 毎日〇〇kcalの甘いものだけ食べる
  • 毎日〇時~〇時だけ甘いものを食べる
  • 1週間のうち〇曜日だけ甘いものを食べる

などルールを設定するだけで甘いものは我慢しやすくできます。それでも我慢できない人は

  • 自分ができると思ったゆるいルールから始める
  • 1日食べる甘いものを、あらかじめ小分けにしておく
  • 食べてもいい甘いもの以外の食べ物を用意する

など、さらにルール化を工夫するとよいでしょう。