やめられない「ながら食べ」

1人の食事は寂しくて、ついついスマホやパソコンを操作しながらご飯を食べてしまっていませんか。ながら食べは、食べ過ぎ・姿勢の悪化・骨格のゆがみなど、女性のプロポーションを崩す原因です。しかしやめようとして、すぐやめられるのであれば、ながら食べはここまでテレビやネットで取り上げられることもありません。

 

今回はやめられない「ながら食べ」の原因とやめるコツをご紹介します。少しずつながら食べから離れてみましょう。

 

 

ながら食べの悪影響

満足できる食事は、ストレスを軽減し精神を安定させ、間食を減らす効果があります。食事の満足感は、脳からレプチンというホルモンを分泌することによって起こります。このレプチンというホルモンは、食事を5感で感じ取ることによって分泌されます。
テレビやスマホのながら食べは、食事の情報を薄めてしまいます。よって脳が満足を得られにくく、たくさん食べたのになんだか物足りないという感覚を引きおこします。食事の不満は間食に向かい、甘いものの食べ過ぎや塩分の摂りすぎへとつながります。

 

 

ながら食べをやめるコツ

ながら食べをしてしまう原因に、食事の時間が物足りないことがあげられます。スマホ・テレビ・パソコンで常に情報のシャワーを浴びている現代社会。食事だけの情報だけでは物足りなく落ち着かない気持ちになります。

 

以下のコツでながら食べから離れてみましょう。

情報を徐々に減らす


いきなり情報を断ち切るのが難しいのであれば、少しずつ減らしていきましょう。スマホからテレビに、テレビから音楽に、音楽から読書に、というようにどんどん情報を少なくします。

 

さらに日常的にも「スマホの電源を切る」や「テレビを消す」などして、あえて情報を制限してみましょう。絶えず送られてきた情報を断つのは物足りなくなりますが、慣れてくると頭がすっきりし集中しやすくなります。

 

 

食事の時間を楽しむ

オーソドックスですが効果的な方法です。食事に自分の好物を加える、または自分で食事を作るなどの方法で、食事と深くかかわりを持つようにします。自然と味付けや香りを意識するようになるでしょう。
食べた食事の日記を書くこともおすすめです。味付けや香り、レシピなどご飯を食べながら料理のことを考えるようになればながら食べも減らしやすくなります。

 

 

自分のことを褒める時間にする


ながら食べの原因は、食事の「手持無沙汰感」です。食事中になにかすることがあれば、自然とスマホやテレビから離れることができます。食事の時間を自分のことを褒める時間にすると、満足感を増やすことができます。1日できたことを思い出し、ご褒美として食事を楽しみます。
ただし嫌なことまで思い出さないように気を付けてください。嫌な記憶と負の感情のループに陥ってしまうと、食事の時間が面白くなくなります。自分をほめるのが苦手な人にはその日できたことに90点をつけてあげるようにしましょう。100点はつけてあげにくくても、90点はつけてあげられます。朝起きれたことや会社にいけたことでもよいです、毎日できていることをきちんと評価し、ご褒美に食事を楽しんでください。