頑張りすぎるダイエットは続かない

どんなダイエットにチャレンジしても3日坊主になると落ち込んでいませんか。もともと人間の脳は怠けやすくできています。新しい習慣を始めようとしても、めんどくさいや何となく嫌、という気持ちを作り以前の古い習慣に戻そうとするはたらきがあります。

新しい習慣がダイエット開始前の生活と違うほど、習慣として身につけるのは時間がかかります。例えば食事は野菜から食べるよりも、毎日ウォーキングを30分歩くのほうが、習慣として身につけるには難しいはずです。(性格や習慣によっては前者のほうが、難しいという人もいるかもしれません)

ダイエットを長期間続けるコツは、以前の生活に少しだけ痩せる習慣を混ぜ込むことです。今回はそんな生活にダイエット習慣を混ぜ込むコツをご紹介します。

ダイエット前よりも運動量を増やそう

忙しい現代人には運動をするためだけに時間を作るのは難しいです。運動量を手軽に増やしたいのなら、生活の中の運動量を増やすように工夫しましょう。

  • 通勤で一駅分歩く
  • エレベーターやエスカレーターは使わずに階段を使う
  • 電車内では立つ
  • 椅子に座るときに背もたれは使わない

いつもの行動のなかで運動量が多い行動を選び減量を目指す方法は、ダンサーのパパイヤ鈴木さんも実践し、ダイエットに成功していました。

 

ダイエット前より体によいものを食べる

野菜料理を増やす

面倒なカロリー計算無しで痩せたいのならば、食事の野菜料理を1品増やしましょう。わざわざ作る必用はありません。作るのが面倒な人は生野菜をそのまま出すだけで十分です。きゅうりやトマトなどカットも加熱もせず食べられる野菜を食べましょう。

  • キャベツ
  • きゅうり
  • ブロッコリー
  • トマト
  • パプリカ
  • にんじん

野菜を食べる料理を増やしたら、他の料理の食べる量を減らしやすくなります。ただ単にご飯の量を減らすよりも、お腹が減りにくい方法です。野菜料理ではありませんが、ゆで卵もおすすめです。

 

低カロリーの食品に切り替える

間食が止められない人は、いつも食べているお菓子を低カロリーで栄養豊富なものに代えることをおすすめします。

チョコレートであれば、カカオ成分が高いチョコレートや無糖のココアに代えるとよいでしょう。クッキーであれば、ネット通販で低カロリーのおからクッキーなどを購入することができます。

お菓子は、無理に我慢するよりも、より低カロリーで栄養豊富なものに切り替えることで、ダイエットは続けやすくなります。

 

比べるべきはダイエット前の自分

すでに痩せている女優やモデルを目標にした場合、真面目な人ほど結果を焦るあまり過激なダイエットに走りがちです。

ダイエットで確実に痩せるポイントは2つです。

  • ダイエット前よりも摂取カロリーを減らす
  • ダイエット前よりも運動量を増やす

特別な運動や食事制限を加えずに、この2つを意識した生活を送るだけで確実に痩せることができます。結果が出て来ず焦りそうなときも、ダイエット前の生活を基準にすれば、自信をもってダイエットを続けることができます。