理想のプロポーションは現実化する

運動も食事制限もせずに痩せれたら、こんなに楽なことはありません。ダイエットで使うはずだった時間を、趣味や勉強や遊びに使うこともできます。

 

 

今回はダイエットをせずに痩せたいという人のために、「引き寄せの法則」についてご紹介します。引寄せの法則とは、「考えたこと、思ったことは現実に引き寄せられる」という考え方です。「法則」という名はついていますが、科学的に実証されたわけではありません。しかし不思議なことに、多くの成功者が「本当」だと主張する法則です。

 

 

ダイエットでも引寄せの法則は活用できる?

「思考が現実化する」という引寄せの法則は、ダイエットでも活用できます。

 

 

例えばあなたがいつもの通勤路か通学路で赤いものを探そうとしたとき、ポストにスカートに信号機に看板に様々な赤いものが目につくはずです。そしてそれは赤いものを探そうと思わなければ決して見つけられなかったものたちです。

 

 

同じようにあなたが理想のプロポーションの自分をイメージすると、道行く人の体型が気になり始めます。またさまざまなダイエット情報も集まってくるでしょう。体は無意識に痩せる行動をとるようになり、あなたはだんだん理想の体型に近づいていきます。これが引寄せの法則を実践し痩せるメカニズムです。

 

 

引寄せの法則は脳科学的に効果がある?

「考えたことが実現する」という法則は科学的に証明されていません。しかし脳科学の観点から説明することが可能です。

 

 

私たちの思考には「意識的な思考」と「無意識的な思考」の2つがあります。いわゆる「顕在意識」と「潜在意識」というものです。日常的に欲しいものを考えると、思考の焦点が集中し、潜在意識に欲しいものが刷り込まれます。そして脳は無意識に欲しいものに関係する情報を集め、欲しいものに近づく方法を模索しはじめるのです。

 

 

引寄せの法則ダイエットの4つのポイント

引寄せの法則をダイエットに活かすのであれば、4つのポイントを抑えるようにしてください。

 

 

焦らない

1つ目は「焦らないこと」です。痩せた自分をイメージすると、ついつい太っている自分と比べてしまい嫌な気分になってしまいます。嫌な気分になると引寄せの法則はうまく発動しません。このため現在の自分の体型と理想を比べるのではなく、「すでに自分は理想の体型になっている」というイメージを持つことが大切です。

 

 

具体的なイメージを持つ

2つ目は具体的なイメージを持つことです。ウェストを〇cm細くしたい、写真のような体を目指したい、と具体的な数字や画像情報を用意するとよいでしょう。具体的であればあるほど、引寄せの法則の引力は強くなります。

 

 

嫌な気持ちを切り替える

3つ目は「嫌な気持ちを切り替えること」。自己肯定感が弱い人は、理想の自分をイメージすると現在の自分が否定されている気持ちになります。もしくは手の届かない理想を憎く思います。嫌な気持ちを完全に振り切ることはできません。このため嫌な気分になったら、「どう現実が変化したら良い気持ちになるのか」考えるようにしましょう。

 

 

例えばぽよんぽよんの下腹を嫌に感じたら、このお腹がどうなれば良い気分を味わえるのか考えてください。ほっそりへこんだお腹か、もしくはほどよく割れているお腹か、どんなお腹を手に入れたいのか分かったら、実際に自分のお腹がそうなった様子をイメージしてください。

 

 

できるだけたくさんイメージする

最後のポイントは、理想の自分のイメージを節目ごとに思い浮かべることです。できれば何か行動を起こす前に毎回思い浮かべるようにするとよいでしょう。イメージする回数が多いほど思考は引寄せられます。