はちみつを舐めて寝るだけで痩せる!?


冬眠式プラスハチミツダイエットとは、寝る1時間前に大さじ1杯のはちみつを摂るダイエット。

甘いはちみつを食べてダイエットになるの?と不思議ですが、実はしっかりと理由もあるイギリス薬剤師のマイクマッキネス氏が考案したダイエット方法です。「日本では冬眠式プラスハチミツダイエット~眠っている間にスリムになる~」という本が出版されています。

 

 

はちみつを舐めて寝るだけで痩せる理由


冬眠式プラスハチミツダイエットの狙いは、寝る前にはちみつを摂ることで、睡眠時の成長ホルモンの分泌を促すことです。

 

通常、睡眠時には成長ホルモンが分泌されています。分泌された成長ホルモンは、脂肪を燃やし身体を修復します。成長ホルモンの分泌には、エネルギーとして肝臓に蓄積されたブドウ糖が必要です。
はちみつにはブドウ糖が含まれているので、成長ホルモンが分泌量が増えます。これが寝る前にはちみつを摂取すると痩せるメカニズムです。

 

 

はちみつダイエットのメリット

はちみつには、酵素がたくさん含まれています。これら酵素の働きにより、免疫力があがり風邪に強い体を作ることができます。さらに身体を作るビタミンB群や、身体のめぐりをよくするミネラルも多く含まれています。はちみつを摂取すれば、美肌に効果があるといわれています。

 

はちみつは吸収が早く栄養がすぐに体にいきわたります。そのため疲労回復に効果があります。腸内環境を整える善玉菌も増やすため、整腸作用の効果が期待できます。

 

 

はちみつダイエットの効果を高める方法

はちみつダイエットの目的は、睡眠の質をあげて成長ホルモンを分泌させることです。

このためには、はちみつを摂るだけではなく質の良い睡眠をとることが重要になってきます。

 

質の良い睡眠を摂るコツは、「寝る前に手足を温めゆっくりと温度を下げていくこと」。高くなった表面温度が下がり、内部温度と表面温度が同じぐらいの温度になると体が眠くなります。人為的にその温度を作るには、湯船にしっかりつかるのがおすすめです。時間がない人は、15分程度、足湯で足先で温めるとよいでしょう。

 

さらに寝る3時間前には夕食をすませておくようにしましょう。寝る前に食事を摂ると、睡眠の質ががくりと下がります。

睡眠時間が短いからと落ち込む必用はありません。実は睡眠で最も大切なのは、寝入りの2時間程度です。この時間だけしっかり寝ることができれば、睡眠時間が短くても問題ありません。

 

 

太らないように最低限の注意をしましょう

糖質や脂質がたっぷり混ざった食事を毎日摂取している状態で、はちみつダイエットを行えばカロリーオーバーによる増量の可能性があります。
はちみつダイエットを実行する場合は、はちみつ分の糖質(約65kcal)を日々の食事から抜くように意識しまっしょう。