痩せない原因は思い込みのせいかも

ダイエットをしていないのに痩せている人がいる一方で、特別たくさん食べていないのにふくよかな人がいます。両者のどこに違いがあるのかというと、その体形となる生活習慣をおくっているかどうかです。

炭水化物を多く食べる、お菓子をたくさん食べているなど、太るような生活をしていない人でも、痩せている人の生活と比べるとなにかしら違いがあります。

痩せる生活をおくるために、手始めに自分の常識を疑っていましょう。子ども時代にすりこまれた常識のなかに、太る要因が隠れているかもしれません。

 

すりこまれた常識があなたの体型を決める

あなたが健康的だと思っている食事も、自宅での過ごし方も、基本となっているのは、子ども時代の経験です。

毎週末おでかけをしていた家庭に育てられた子供は、家族で遊びに行かなかった子供と違い、おでかけへのハードルが下がります。大人になっても毎週末でかけていれば、自宅に閉じこもっている人よりも消費カロリーは増えます。

また揚げ物が多い家庭で育てられた子供は、大人になっても揚げ物が多い食卓に疑問を抱くことは少ないはずです。

このように子供のころにすりこまれた食事や時間の使い方は、大人になっても体型へと影響を与えます。

ふくよかな人がふくよかになる生活をおくるのは、その生活が常識だと思い込んでいるからです。痩せる生活をおくるためには、自身の常識を疑ってみましょう。

 

子どものころから体型が変わらない人は要注意!痩せない食事

果物1個や、毎食菓子パンなど、食事内容がここまで変でないかぎり、多くの子供は自宅で食べる食事を常識だと思い込みます。しかしその思い込みこそが、あなたが痩せない原因になっている可能性があります。

  • 両親のどちらかが肉嫌いで食事に肉が少なかった
  • 菓子パンを朝ご飯にしている
  • 休日の食事はパスタやラーメンなど炭水化物中心
  • 野菜ばかり食べさせられて、肉や魚は少なかった
  • 夕食後には必ずデザートがついてきた

 

上記の内容のどれかが子ども時代の食事と重なることはありませんか。特に子供のころからふくよかだった人は要注意です。太る食生活を無意識におくるクセがあるかもしれません。

運動や食事制限をおこなうまえに、食事内容の改善からはじめてみましょう。

 

間食にお菓子を毎日食べている

両親のどちらかが甘味好きで、子どものころから毎日お菓子を食べていたという人も、一度自分の常識を疑ってみましょう。

毎日お菓子を食べないと我慢できないと思っていませんか。思い切って家じゅうのお菓子を捨ててみるのもよいかもしれません。一週間程度お菓子を我慢したら食べなくても平気になった人もいます。

そうでなくても、間食は甘いものやスナック菓子でないといけないというのも思い込みです。カロリー管理さえしっかりしておけば、野菜やお肉を間食にしても太ることはありません。むしろそちらのほうが栄養を摂取できて、痩せやすくなる可能性もあります。

食事制限や運動をいきなりはじめるよりも、食事の面から自身の常識を疑ってみてはいかがでしょうか。