下駄を履くだけで痩せる?

正しい歩き方を意識すれば痩せる、とはよく聞く言葉ですが、生活に染みついた習慣はそう簡単になおせません。お箸の握り方や猫背を修正するのが簡単でないのと同じように、無意識の行動を意識するには努力が必用です。

 

 

「正しい歩き方」を自力で改めて身につけることは大変ですが、実はある道具を使えば簡単に修正できることをご存じでしたか。どの道具とは「下駄」です日本人の生活に古くから根付いてきた下駄は、歩き方の改善に効果があります。下駄を履いたら姿勢が整い身体の歪みが改善します。

 

身体の歪みが改善されれば、血流やリンパの流れがスムーズになり代謝アップにつながります。なぜ下駄を履いたら姿勢が整うのでしょうか。今回は下駄のダイエット効果についてまとめてみました。

歩き方が歪む原因


歩き方が歪む原因は、足裏への重心のずれが深く関係しています。革靴、シューズ、ミュールなどの洋装の靴は、つま先で蹴り上げる歩き方のため足裏の重心がズレやすいです。重心がズレれば、身体は倒れます。倒れないように真っすぐの姿勢を保つために、身体は筋肉への力の加え方を変えます。これが姿勢の歪みの原因です。

 

ズレた重心が習慣となると、真っすぐの姿勢を保つため身体全体の筋肉や骨が少しずつゆがんでいきます。ムリな力を加えられた筋肉は凝りやすくなり、血流やリンパの流れも滞りやすくなり代謝が下がります。

 

下駄を履き足裏の重心が整えば、整えられた姿勢に合わせ骨や筋肉が正しく働くようになります。リンパや血流のめぐりもスムーズになり、老廃物はきちんと体外に排出されるようになります。このため下駄は脚痩せだけではなく、冷え性や腰痛などへの効果も期待できます。

 

 

インナーマッスルを鍛えるには最適の一本歯下駄

引用:AMAZON
通常の下駄でも足痩せの効果はありますが、インナーマッスルを鍛えたいのならばおすすめは一本歯下駄です。大体の下駄には歯がありません。あっても安定して歩けるように2本の歯です。

 

一本歯下駄は文字通り、1本の歯だけで体を支える下駄です。初心者は履いて立つだけでも苦戦します。しかし、だからこそ日ごろ鍛えられないアキレス腱やインナーマッスルを鍛えることができます。
鍛えられたインナーマッスルが腰を支えてくれるので、腰痛改善にも効果があります。ただし先ほども述べたように一本歯下駄は慣れないうちは立つことも苦労します。倒れて怪我などしないよう十分に注意しましょう。

 

 

ルームシューズにおすすめの布草履


下駄だけではなく草履でも足痩せの効果が期待できます。姿勢が整うだけではなく、歩くときに足指を動かすようになるのでリンパの流れがスムーズになりむくみ解消に効果があります。
ぼこぼことした感触が足つぼを刺激します。外出先で草履は履きたくない、部屋履きではフローリングへのダメージが気になる、という方には布でできた草履をルームシューズとして履くことをおすすめします。

 

 

足が冷えるのが嫌という人には

草履や下駄は足が冷えるのが嫌という方におすすめしたいのは、5本指ソックスです。それでも足が冷えてしまうかたは、数枚重ねて履くとよいでしょう。

 

ダイエットを成功させたいならば、靴下の重ね履きがおすすめ