体重は落とせたけど、ぷにぷにしてる

食事制限でダイエットをして脂肪を落とせた。けれどもヒップは大きいままだし、お腹もぷにぷにしていて、メリハリがあるとはいえない。
体重は減ったにも関わらず、ぷにぷにしている。それはむくみと筋肉不足が原因です。

この状態でさらなる食制限のダイエットをしても、気になる部分を痩せさせることはできません。むしろバストなど痩せて欲しくないところが痩せてしまう可能性があります。
ではどうしたらいいのでしょうか。

メリハリボディには筋トレにもなるボルダリングがおすすめ

ある程度痩せたら筋肉トレーニングが効果的。しかし筋肉トレーニングのイメージはキツイ・苦しい・面倒臭い。ウォーキングなどのようにのんびりしたものではなく、黙々とこなすイメージがあります。

もっと楽しく挑戦しがいのある筋肉トレーニングがあれば、続けられるのに。そんなことを思ったことはありませんか。

そんなあなたにおすすめなのが「ボルダリング」。色とりどりの出っ張りを掴んで、体1つで壁を上っていく遊びです。子供のころのアスレチック遊びを思い浮かべますが、ダイエット効果はすさまじいです。

 

 

ボルダリングって?

「ボルダリング」とは最低限の道具と自分の体を武器に上っていく「フリークライミング」の一種。「フリークライミング」だからといって、外で岩を上るわけではありません。

ボルダリング施設は建物で、室内で楽しめます。また床には分厚いマットが敷いてあるため、落下してもケガすることはありません。高く昇れるボルダリング施設では、命綱をつけて行います。

ボルダリング施設が普及と、健康への関心が強くなったことに伴い、近年注目を浴びるようになったスポーツです。

 

 

ボルダリングのカロリー消費は?

ボルダリング1時間=約500kcal
水泳1時間=約400kcal

 

上の数値はあくまで休憩無しの場合。基本は壁を上り終わったら休憩し、再び壁を上り休憩を繰り返します。休憩時間もそこそこあるので、消費カロリーの面からいうと効果は少ないかも。

休憩をなくせばカロリー消費は全運動中トップですがそれだと危険が伴います。また素人が1時間も集中して登れるとは思えません。休憩を含めたボルダリングと、休憩を調整できるスイミングではスイミングのほうがカロリー消費は大きいでしょう。

そうはいってもボルダリングの消費kcalはスポーツの中では上位クラスです。

 

 

ボルダリングの運動効果は?

しかしもともとボルダリングを行う目的はカロリー消費ではありません。ボルダリングで期待するのは壁を上るという非日常のアクションを行うことで、全身の筋肉トレーニングを効率よく行うことがです。

女性なら悩むであろうお腹の筋肉トレーニングもボルダリングでは行えます。壁を上るのは体を安定させる必要があります。体を安定させるためには、丹田と呼ばれる下っ腹に力を込める必要があります。このためお腹も効率よく筋肉を鍛えることができます。
また壁を上る際のずっと両腕を上げた姿勢は、ヒップ・背中・二の腕といった女性であれば気になってしまう部位も鍛えることができます。

しかし残念ながらすぐに効果が出るわけではありません。筋肉トレーニングと一緒。1ヵ月~3ヵ月継続する必要があります。

 

 

何より楽しく筋肉を鍛えられる!

何よりボルダリングの魅力は楽しいこと。全国にボルダリング施設が普及したことが考えれば、どれだけ面白いか伝わるかと思います。苦痛に感じやすい筋肉トレーニングよりもずっと続けやすいです。

ジムなどでも筋肉トレーニングの器具はありますが、順番待ちなど気になる人。いまいち打ち込めない人など、ボルダリングに一度挑戦してみてはいかがでしょうか。