ダイエットの基本は記録


食べた食事をメモするだけで痩せるレコーディングダイエット。
日ごろ自分がどんな栄養やカロリーを摂取しているのか客観的に見つめることにより、太る原因を知ることができます。

レコーディングダイエットで集めたデータは食事制限や置き換えダイエットなど、どんなダイエットにも応用ができます。いわばダイエットの基本です。

ただ慣れないうちは、食事前にメモを取ることが億劫に感じ続かない人も多いです。今回はそんな人も続けられるコツをいくつかご紹介していきます。

 

 

記録媒体にこだわらない


レコーディングダイエットは、食べた食事の記録をとる必要があります。記録媒体はメモやスマホが多いです。

スマホは専用アプリもたくさんあり、管理も簡単です。メモは手ごろな紙に書くだけなので、電池量や電波など気にせず記録を残すことができます。どちらにも一長一短あり、どちらがよいということはありません。

 

1つあげるとするならば、日ごろの自分の行動と関連付けられる方法がよいでしょ

食事中にスマホを触る癖がある人はついでにスマホで記録を摂るとよいでしょう。スケジュールを確認する癖がある人は、スケジュール帳に記録を残すとよいでしょう。

日々の食事をSNSに載せている人は、日中の隙間時間に写真を参考にカロリー計算をするとよいでしょう。

このように日常に組み込むようにすれば、レコーディングの負担も軽くなります。

 

 

完璧を目指さない

レコーディングダイエットが続かない人が陥りやすいのが「完璧主義」です。毎日の食事を一食も欠かさず記録に残すのは理想ですが、現実は難しいです。

友人との食事でメモやスマホを取り出しづらいという人もいるでしょうし、外食を写真で撮るのが気がとがめるという人もいるでしょう。

そういった場合は、あとから食事内容を思い出して大雑把な記録を残すだけでも十分です。

 

またレコーディングダイエットで痩せ始めた人が陥りやすいのが、極端なカロリー制限。

レコーディングダイエットに慣れてくると、食べるカロリーを抑え痩せることに快感を抱くようになります。より早く痩せるために、極端にカロリーを気にするようになります。
しかしカロリー制限はダイエットでは悪手です。

 

食べたい物を食べられないストレスのせいで、レコーディングすることを憂鬱に感じるようになります。さらに食べる量を減らせば減らすほど、痩せにくい体になってしまいます。

 

長続きしている人は、食事内容はあまり変えずに記録を残すことだけに集中しています。なぜならカロリー制限をしなくとも、太る習慣を取り除くだけでもダイエットには効果があるからです。

 

レコーディングダイエットを長続きさせたいのであれば、自分に厳しくするのはやめておきましょう。