ダイエットでは腸活も大切

ダイエットでは腸のスムーズな働きはとても大切です。太る原因は食べた食品のエネルギーが脂肪となり身体に蓄えられるから。だったら食べ物を吸収する腸は活発に働かない方が痩せるのではないのと考えるかもしれませんが、実は逆です。腸がきちんと栄養を吸収してくれないと、効率よく脂肪を燃やすことができません。

 

 

痩せるためには腸の働きがとても大切。今回は理由も交え、腸活におすすめ食材をご紹介します。

 

 

身体を正しくはたらかせるためには腸のはたらきが重要

腸がエネルギーだけではなく、水分や栄養も食べ物から吸収します。摂取された栄養は、身体の細胞を作ったりホルモン分泌に活用されます。ホルモンとは脳からの指令を、身体の各部位に伝える物質です。痩せるためには、脂肪を燃やすように指令を伝えるホルモンを分泌させる必用があります。腸から吸収される栄養が、それらの痩せるホルモン分泌を支えているのです。

 

 

腸が栄養を吸収できなくなると、同時にホルモンの分泌が乱れます。ホルモンの分泌が乱れると、身体の代謝は下がり痩せにくくなります。よって腸のはたらきは痩せる上でとても大切なのです。

 

 

腸活におすすめの食品

腸活におすすめの食品は、「善玉菌が含まれている食品」と「善玉菌の栄養となる食品」の2種類があります。腸には「善玉菌」と「悪玉菌」と「日和見菌」がいます。理想のバランスは善玉菌:日和見菌:悪玉菌の2:7:1だといわれています。うまく働かない腸は、善玉菌の数が減り悪玉菌の数が増えていることが多いです。このため腸活では善玉菌を増やしてあげる必用があります。

 

 

善玉菌が含まれている食品

腸のなかの善玉菌を増やしたいのならば、善玉菌が含まれている食品を食べるのが効果的です。善玉菌の代表的な菌は「ビフィズス菌」や「乳酸菌」などです。「ビフィズス菌」や「乳酸菌」が含まれる食品は、「キムチ」や「ヨーグルト」など一般的に発酵食品と呼ばれる食品です。

  • ヨーグルト
  • キムチ
  • カルピス
  • 味噌
  • 納豆
  • ぬか漬け
  • 甘酒
  • チーズ

 

 

善玉菌の栄養となる食品

ただ善玉菌を増やしただけでは、スムーズな腸のはたらきは期待できません。善玉菌・悪玉菌のバランスを保つためには、善玉菌のエサが含まれている食品も食べることが大切です。善玉菌のエサとなる栄養は「食物繊維」や「オリゴ糖」です。食物繊維は野菜をたくさん食べれば摂取できます。オリゴ糖が多く含まれている食品は

  • きな粉
  • インゲン
  • ごぼう
  • 玉ねぎ
  • あずき
  • ソラマメ
  • 豆乳
  • バナナ
  • はちみつ

 

などです。ダイエットで話題となった「玉ねぎヨーグルト」や「バナナヨーグルト」はとても腸によい食べ物であることが分かります。

 

 

悪玉菌を増やさないためにできること

善玉菌を増やす食べ物をたくさん食べても、同じように悪玉菌を増やす食べ物を食べてしまえば本末転倒です。スナック菓子や揚げ物など、悪玉菌を増やす食べ物はできるだけ避けるようにしましょう。