シンプルな「食べない」というダイエット


①1週間程度の食事の記録をつける
②摂取カロリーと栄養の計算
③1週間の必用な栄養を確認
④栄養を保ちつつ摂取カロリーを減らす方法を考える(食事内容の改善)

健康的で着実なダイエットは上記の方法です。

けれども読んだだけでうんざりするほど、すごーくめんどくさそうな方法です。もっとシンプルにカロリー制限ができないでしょうか。
そこで考え出されたのが「食べない」という考え方。この「食べない」に着目し、考え出されたダイエットは様々な種類があります。今回はこれらの方法をまとめていきたいと思います。
人によって合うダイエット方法は違いますから、続けられそうなダイエットを試してみてください。

 

 

置き換えダイエット

朝食・昼食・夕食のどれかを、特定の食材に置き換える方法。置き換える食材によって、栄養を補うこともできます。

1食分を減らすので、ダイエット効果は大きいです。早く結果を出したい人向け。

注意点としては、もともと食べない食事を置き換えても意味がないこと。朝食を食べない人が、置き換えダイエットでバナナを食べるようになってもカロリー消費はプラスになってしまうため、ダイエット効果は薄いです。

置き換える食材は様々なものがあります。日によって変えても面白いかもしれません。

・さつまいも
・きのこ
・ヨーグルト
・豆乳クッキー
・バナナ
・こんにゃく
・わかめ
・おかゆ
・寒天
・豆腐
・スープ

 

 

8時間ダイエット

「7~15時間」「9~17時間」のように、1日の間決められた時間のみしか食事をしてはいけないダイエットです。その間に好きなものを食べてOK。好きなものを好きなだけ食べたいという人にはおすすめ。

ただし消費カロリー>消費カロリーを破ってしまうと意味がありません。
メリットとしては16時間胃腸を休ませることができること。デメリットとしては我慢が必要なこと。ゆるやかな制限にした10時間ダイエットや12時間ダイエットがあります。

 

 

プレミール習慣

食事前に何か食べるか・軽い運動をこなすダイエット方法です。詳しくはコチラ。
食事30分前にヨーグルトなどを食べれば、自然と食べる量を減らすことができます。同じように食事前の軽い運動も食欲減退の効果があります。
自然と食べる量が減っていくゆるやかなダイエット方法です。

 

 

炭水化物抜きダイエット

食事の1部分だけ抜くという考え方。その中でも人気なのは、脂肪になりやすいといわれる炭水化物を抜くダイエット方法です。
ご飯やパンを食べなくても生きていけるという人におすすめのダイエット方法。

これまでの研究結果で炭水化物を抜いた人の30~50年後どうなるか発表されていないため、完全に抜くのはおすすめできません。

 

 

食事方法ダイエット

食事中の動作を意識して、自然と食べる量を減らせるという考え方。
我慢したくない人向けダイエット。
ただし人によっては慣れない作業にイライラするので、コツコツこなすのが好きな人向けです。

・カムカムダイエット(咀嚼回数を増やし満腹中枢を刺激するダイエット)
・左手ダイエット(利き手とは逆の手で食べ、食事量を減らすダイエット)
・箸置きダイエット(一口ごとに箸をおくダイエット)

「食べない」ダイエットは効果的なため、その方法には数多くの種類があります。その人の生活や体質によって向いているダイエットがあるので、自分に出来そうだと思ったダイエットをぜひ試してみてください。