昔の粗食は体にいい!


粗食とは「粗末な食事」のこと。食事をお菓子だけで済ましたりするのも「粗食」に含まれるのですが、今回注目したいのは昔ながらの「一汁三菜」の粗食です。粗食を生活に取り入れると置き換えダイエットよりも健康的ですし、面倒なカロリー計算も必要ありません。

 

一汁三菜の内訳は「ごはん・汁物・主菜・副菜1・副菜2」です。毎食作るのは大変そうに見えますが、手の抜き方次第では通常の調理よりもぐんと手間を減らすことができます。

 

 

自炊は面倒だったら手を抜こう

実は粗食はそこまで手がかかる料理ではありません。ご飯・味噌汁・魚の3品は決まっているので、メニューを悩む手間や買い物の手間が少ないです。さらに日本から古く食べられている料理ですから、時短できる便利グッズも数多く販売されています。

 

「一汁三菜」が面倒であれば、「一汁二菜」でも「一汁一菜」でもかまいません。究極は玄米ご飯と野菜たっぷりの味噌汁の「一汁」だけでもよいです。まずは負担が少ない料理からはじめてみましょう。

 

 

ご飯は玄米ご飯を食べよう!

よりダイエット効果を高めたいのであれば、脂質や糖質を分解してくれるビタミンBが豊富な玄米ご飯をおすすめします。白米を玄米ご飯に切り替えるだけで、お通じがよくなったりもします。以前は圧力なべでなければ炊くのが難しかった玄米ご飯ですが、現代では炊飯器や電子レンジなどで簡単に炊けるようになりました。

 

 

汁物はみそ玉で簡単に

味噌汁を作るのが面倒な場合、「みそ玉」を作っておくとお湯で溶かすだけで簡単に用意することができます。みそ玉は「味噌汁・顆粒だし・薬味」を丸めたものです。ラップに包んで保存します。
野菜を入れたい場合は。時間があるときにカットした野菜をジップロップなどで保存すると便利です。耐熱の器にカット野菜を入れ電子レンジで熱を通し、みそ玉とお湯を入れれば簡単に味噌汁を作ることができます。

 

 

 

主菜は購入しよう

NEWレンジクック レンジで魚焼 電子レンジ調理器

引用:AMAZON
主菜を作るのが面倒、というときは購入しましょう。スーパーやコンビニは忙しいあなたのためにあります。もし少しでも余裕があるときは、電子レンジで野菜を焼ける調理機を使うと便利です。電子レンジを使わずに、フライパンとアルミ箔(クッキングペーパー)でも魚を焼くことはできます。下味をつけて焼くだけなので、手の込んだ料理を作るよりも楽です。

 

 

副菜は作り置きを


粗食生活で最も頭を悩ませてしまうのが副菜づくりです。料理に慣れていないのであれば、カットした野菜を電子レンジで温野菜にしてドレッシングをかけて食べるだけでもよいでしょう。時間がなければ食べなくてもよいです。その分味噌汁で野菜を食べましょう。あくまで副菜は余裕があったら作るもの割り切れば気持ちは楽になります。

 

 

間食は食べてもいい!


粗食で食事のカロリーは抑えられているため、間食は200kcal以内であれば何でも食べてよいです。200kcal以上食べたい場合は、1日我慢し2日目に400kcal分食べるようにするとよいでしょう。