運動不足のデスクワーカーが運動をはじめるなら


毎日のデスクワークで肩も腰もくたくた。運動不足だしダイエットもしたいけど何をしたらいいのか分からない、という人はいませんか。
ダイエットの基本は「続けること」。毎日少しでも続けられれば身体は必ず痩せるように作られています。しかし運動を習慣としてこなかった人がいきなりジム通いやランニングをはじめても続かない可能性が高いです。今回はそんな人はどんなダイエットをはじめたらよいのかというアドバイスをまとめてみました。

食生活の改善が前提

実は運動で消費できるカロリーはあまりありません。それよりもカロリーを減らせる方法は「食べないこと」です。高カロリーの食品を避けたり、間食を減らしたり、代わりに野菜や果物を食べたり、ダイエットの基本は食生活の見直しからはじまります。

 

まったく食べないというのも逆に痩せない原因に繋がるので、まずは出来る範囲から徐々にカロリー摂取を減らしていくのをおすすめします。

 

 

最もダイエットで効果的な筋トレだけど


食事を減らしカロリー制限を行っている間、身体は足りないエネルギーを脂肪と筋肉を減らすことにより補おうとします。「脂肪だけ」を減らすということは不可能で、食事制限をしている間は必ず筋肉も減っていきます。そこで少しでも筋肉を減らさないよう行うのが筋肉トレーニングです。食事制限+筋肉トレーニングは、数あるダイエット方法でもかなり効果的です。

しかし筋肉トレーニングの効果が実感できるまでの1ヵ月~3ヵ月の期間が必要で、その間に続かなくなってしまう人も多いです。デスクワーク中心で運動もあまり行っていない、という人には続けるのは難しいかもしれません。

 

 

ヨガからはじめてみる


運動不足のデスクワーカーにおすすめしたい運動は「ヨガ」です。ゆっくりと体を動かし、全身を整えるヨガは運動不足の人でも手軽に行うことができます。

ヨガを勧める理由としては、デスクワーカーの天敵である肩や腰のコリに効果があるためです。凝り固まった箇所を動かしほぐすヨガは、筋肉トレーニングよりも早く身体の変化を感じます。

 

効果が実感できれば続ける意欲が湧きます。筋肉トレーニングに比べて身体を引き締める効果は落ちますが、「続ける」という視点でみればヨガのほうがおすすめです。さらにヨガにはいくつかの種類があり、種類によって運動量も変わってきます。筋トレと加えれば劣りますが、ヨガでも筋肉を鍛えることができます。運動量が少ないヨガからはじめて、慣れてきたら通う教室を変えてハードなヨガに挑戦するということもできます。

 

 

まとめ

ダイエットのつらいところは、効果が出てくるまで時間がかかることです。人間は効果が出るか分からないことや、何時効果が現れるか分からないことを続けることが苦手です。続けていれば体重や見た目に効果は必ず現れるにも関わらず、断念する人は多くいます。

 

もちろん必ずしもヨガがよいとはいいません。人によって向き不向きがあります。運動を始めるなら、「仲間づくり」や「体を動かす楽しみ」などダイエット意外の第2の目的も付け加えると続けやすくなります。運動不足の人はまずは「続けられて第2の目的の効果が早く得られるもの」を探してみましょう。