ラジオ体操は手軽に行える全身運動

多くの人が行ったことがあるラジオ体操は、全身を動かせる体操です。ヨガのようにポーズを覚える必用はなく、動きを忘れていても一度確認すればすぐに思い出すことができます。また「身体が固すぎてヨガがつらい」という人にも取り組める運動です。

 

 

今回はどの年代の方でもチャレンジできる、ラジオ体操ダイエットについてご紹介します。

 

ラジオ体操がおすすめの理由

消費カロリーがウォーキングより多い

あまり体を動かすイメージがないラジオ体操ですが、実はウォーキングよりも1分あたりの消費量が多い運動なんです。ウォーキングは、主に下半身の運動のため肩甲骨のストレッチなどはできません。全身を動かすラジオ体操であれば、肩回りや腰回りをひねりほぐすことができます。

 

 

ストレッチと有酸素運動の効果を得ることができる

全身のストレッチで血行をよくするラジオ体操は、同時に有酸素運動をおこなうことができます。自律神経を整えるとともに、カロリー消費や肩こりの改善など、ストレッチと有酸素の効果を同時にえることができます。時間がないという人でも、ラジオ体操の数分ならば確保しやすいです。

 

 

ラジオ体操ダイエットのコツ

 

 

朝と夜の2回ラジオ体操をおこなうようにしましょうお。そのさい、カロリー消費量を増やすために足の先から爪の先まできっちりと動いているのを確認しながら取り組んでください。中途半端に足を曲げたり、腕を伸ばしたりすると、消費カロリーは少なくなっていまいます。

 

 

起床後すぐにラジオ体操をはじめるのはおすすめできません。体がまだ寝ている状態であり、イメージ通りに身体が動きません。カロリーの消費量も少なくなりますし、怪我につながりやすいです。起床後30分は待ってからラジオ体操を行うようにしましょう。

 

 

寝る寸前のラジオ体操も、睡眠準備をはじめた脳を起こしてしまうためおすすめできません。寝る1時間前は激しい運動は避けましょう。ただしストレッチなどリラックスを目的とした運動であれば、睡眠の質をあげるため寝る寸前に行った方がよいです。夜のラジオ体操は、帰宅後すぐに行うと忘れることもなく続けやすいです。

 

 

余裕があればラジオ体操第2にもチャレンジしてみよう

夏休みの朝や学校の授業で、ラジオ体操第1まで行ったことがあるという人は多いですが、ラジオ体操第2を教わった人は少ないのではないでしょうか。世代問わず取り組めるラジオ体操第1とは違い、ラジオ体操第2はよりハードなエクササイズとなっています。ラジオ体操第1が退屈という人は、第2まで毎日のエクササイズに取り入れてみるとよいでしょう。