掃除をしたら痩せる!?

モデルルームのようにきれいな部屋に憧れませんか。いつも整理整頓が行き届いているきれいな部屋は素敵ですよね。

 

数年前からブームとなっている断捨離。部屋が整理整頓されるほかに、性格が明るくなったり、運気が上昇したりと相乗効果も期待できるといわれ、さらには体重が減りダイエットにもなるといわれています。なぜ部屋がきれいになることと、体重が減ることが関係するのでしょうか。痩せやすい部屋とはいったいどんな部屋なのでしょうか。まとめてみました。

 

 

部屋をきれいにしたら痩せる理由

 

1,客観視するコツがつかめる

太っている人がなかなかダイエットを実行できない理由の1つに、「客観視できない」というものがあります。まさか自分が太っているとは思っていないので、痩せたいとは思っていても行動が伴わないのです。そういった人は、総じて第三者の「太ってるよ」という言葉によりダイエットを開始します。
部屋の整理整頓を心がけると、自分自身の部屋を汚していた行動を客観視できるようになります。自分の行動が客観視できるようになると、太っている自分自身についても客観的に見えるようになります。これが原動力となりダイエットをはじめるきっかけとなる人もいるようです。

 

2,片づけに思考を奪われない

私たちは常に考え事をしています。情報社会といわれる昨今、江戸時代と比べると処理しなければいけない情報は段違いに増えていることでしょう。しかし私たちの思考の限界は江戸時代から進歩しているとは考えにくいです。
そんな日常でもいっぱいいっぱいな思考が、「片づけなきゃ」「面倒」「でもしなきゃ」「できないなんて自分ダメだな」などと汚れている部屋に奪われていると考えるといかがでしょうか。とてもダイエットについて考える余裕はなさそうです。部屋を掃除してようやく物をおけるスペースができるように、思考を整理すればダイエットについて感がる余裕も生まれてきます。

 

3,先延ばし体質を改善できる

毎日少しでも掃除を行っておけば、「なんとなく行動する」という習慣が身につけます。一度習慣が身につくと、他の習慣を身につけるコツがわかってきます。このため運動や食生活などの生活習慣も、部屋が汚れている人よりは身につけやすいのです。

 

痩せやすい部屋とは

1,管理できないものは捨てる

断捨離は、使っているものと使っていないものを分けることにより自分の常日頃の行動を振り返ることができます。新たな行動を増やさなければならないものや、管理できないものは捨てて、出来た時間をダイエットにあててみてはいかがでしょうか。

 

2,くつろぐ場所と食べ物との距離をおく

くつろぐ場所の近くにお菓子などをおいておくと、ついつい食べてしまいます。お菓子置き場は作らずに、台所の取り出しにくいところに置くようにすると間食を減らしやすいです。

 

3,ストレッチができるスペースを作る

わざわざ荷物をどかしてヨガやストレッチなどの運動を行うのは負担です。床にはストレッチができるスペースをすぐに作れるように、物を置かないように注意しましょう。

 

4,家具にこだわる

ローテーブルは立ち上がりにくく、運動不足の原因となるためおすすめできません。椅子も必要最低限のものを置き立つ時間を長くすると、物も増えず運動にもなります。いっそ作業中は立てるように、スタンドデスク(立ったまま作業できるデスク)を用いるのもありです。

 

5,香りにこだわる

私たちが間食に走るのは、ストレスが溜まっているときなどです。香りは嗅ぐだけでストレスを和らげてくれる効果があります。また甘い香りは、お菓子などの間食を食べたくなる気持ちを抑えてくれる効果もあります。

 

6,全身鏡を置く

ダイエットは自分を客観視することが大切です。自分がどんなプロポーションなのか確認することができます。ダイエットが続けられないという人は、まずは毎日5分鏡で自分の姿を見つめることからはじめてみてはいかがでしょうか。