間食をやめたいのなら我慢をやめる

私たちの日常にはスナック菓子や甘いもので溢れています。会社で周りを見渡せばお菓子を食べている人が目に入り、コンビニやスーパーに入っただけで甘いものが並んでいます。我慢のコツは、対象から徹底的に距離をおくことです。しかしここまでお菓子があふれている現代で、お菓子を我慢するのは至難のわざです。

 

お菓子を我慢できないのであれば、お菓子を食べられない環境を作るしかありません。お菓子を食べてしまうのは、栄養が足りずお腹が減ってしまうからです。そこでスナック菓子や甘いものを我慢するために、「食事をお腹いっぱいに食べる」という発想をしてみてはいかがでしょうか。今回はお腹いっぱいたべて間食を減らす方法についてまとめてみました。

 

 

間食がやめたいならお腹いっぱい食べよう


スナックや甘いものが止められないという方は、日々の食事に不満を抱いているのかもしれません。食事を満足できるものにするために、たくさん食べるようにしましょう。

 

しかしただ日々の食事を増やすだけでは、カロリーオーバーで太るだけです。増やす食材は「きのこ・野菜・果物・たんぱく質」の4つです。わざわざ料理を作る必用もありません。いつもの食事に、足りない栄養食材をレンジでチンして、好きな調味料をかけて食べるだけでよいです。

 

それだけであなたの食生活に不思議な満足感がプラスされます。間食を食べないのではなく、美容によいものをたくさん食べる、という考えにシフトチェンジしてみましょう。

 

 

突発的な欲求への対処方法

お腹いっぱい食べたとしても、お菓子が食べたくなるときはあります。そんなときはどうすればよいのでしょうか。

 

空腹による間食欲求


あらかじめたんぱく質・野菜・果物の3つのうち、すぐに食べられるものを用意しておくとよいでしょう。どんなに注意しても、次の食事まで時間が空いているのにお腹が減ったり、仕事で忙しくてご飯を抜いてしまうことはおきてしまいます。すぐに買って食べられるお菓子や携帯食品を食べるのですが、物足りなさに次の食事でのドカ食いしてしまうことも多いです。

 

 

突然の空腹にもきちんと対処できるように、あらかじめ準備しておくとよいでしょう。野菜は、自宅用にストックするのはよいですが、外出先で気軽に食べることは難しいです。外出先で食べるのにおすすめなのは、たんぱく質です。チーズやゆで卵であれば外出先でも食べやすいです。インスタントのスープも合わせて飲めば満足感がアップします。果物類も外出先のコンビニやスーパーで気軽に食べることができます。

 

 

次の食事でのドカ食いを防ぐためには、食事30分前に何らかの食品を食べるようにしましょう。時間がない人は、水などの飲み物を飲むだけでも違います。

 

 

ストレスによる間食欲求


ストレスによる間食欲求の効果的な対策は、「ストレスをあらかじめ溜めないようにする」ことです。ストレスの原因を解決する。間食以外のストレス解消法を用意しておくなどの対策が、オーソドックスですが大変効果的です。たくさんのストレスを溜めて、ドカ食いで一気に解放するよりも、小分けに解放したほうが健康にもよいです。

 

 

またストレスを溜めないために常日頃のメンタルトレーニングも重要です。近年日本人の性格には向いていないといわれている「ポジティブシンキング」ですが、なにもステレオタイプのアメリカ人のように常にハイテンションにいることが「ポジティブシンキング」ではありません。真のポジティブシンキングとは「自分の外で何があろうとも、自分は自分である」という確固たる自己肯定感です。生活に物足りなさを感じお菓子を食べてしまう、という方はメンタルトレーニングで自己肯定感を持つことで解消できることがあります。