ストレスを減らすために食事制限をやめよう

ダイエットの天敵といえばストレスです。ストレスフルな日常をおくる忙しい現代人。このうえさらにダイエットでストレスを溜めることを考えると憂鬱になります。また人間の我慢には限界値があります。ビジネスやプライベートで我慢しストレスをため込んでいる人ほど、ダイエットの我慢はできず続けられません。このストレスを減らすことができれば、もっとダイエットが続けられやすくなるはず。

 

 

今回は我慢はせずに食事の量を減らせるダイエット方法をご紹介します。ストレスが溜まる食事制限は一切なしです。

食事制限よりも食事の時間を長くする

食事の量を減らす代わりに、食事の時間を長くしましょう。多くのタスクを抱え込む現代人。プライベートとビジネスの充実のためにもっとも最初に削られてしまうのは、食事時間です。

 

 

人間が満腹を感じるのは、最初に食事を飲み込んでおよそ20分後だといわれています。現代は食べやすい加工食品が揃っており、忙しい人ほど20分以内で食事を終えようとします。

 

 

食事制限をせずに痩せるためには、いかに早く満腹を感じ、食事に満足できるかにかかっています。満足できる食事のために食事の時間は最低30分は確保するようにしましょう。

 

よく噛んで食べる

噛む回数を増やすことで、「ヒスタミン」というホルモンが分泌されます。このヒスタミンは脳内の満腹中枢を刺激します。また胃腸の負担を軽くすることで、整腸作用や便通の改善が期待できます。

 

 

お皿に盛りつける食事の量は減らす

お皿に盛り付ける食事の量は減らしましょう。食事制限ないため、おかわりは自由にしていただいてかまいません。おかわりをするかしないか悩むことによって、自分の満腹具合を確認する習慣が身につきます。この習慣によって腹8分目の感覚を掴むように練習するとよいでしょう。

 

 

食べる順番を変える

食べる順番を工夫すると、消化をよくし胃腸の負担を減らすことができます。消化をよくすると栄養摂取や脂肪燃焼などの身体の働きも整えることができます。

 

 

スープ系→サラダ系→野菜副菜系→肉・魚のメイン系→ご飯・パンの炭水化物系→フルーツ系

 

 

この食べ方を守るようにしましょう。

 

 

炭水化物と食べ合わせダイエットを組み合わせる

ご飯やパンなどの食品は、食べ合わせを工夫しましょう。ダイエットを邪魔する食品といえば、「炭水化物」です。高糖質の食品のため、食べ過ぎると肥満の原因になります。だからといってまったく食べないのは、リバウンドしやすい身体を作ります。

 

 

最も効果があるのは、白米や白パンなどの高糖質の食品を、玄米や茶色パンなどの未精製の低糖質の食品に切り替えることです。しかし、忙しい現代人にわざわざ低糖質の食品を用意する暇はありません。

 

 

炭水化物は脂質やタンパク質と合わせることで、血糖値の上昇を抑えることができます。ご飯やパンを単体で食べるよりも、「ご飯+納豆」「ご飯+卵」「パン+バター」「パスタ+オリーブオイル」など組み合わせて食べるようにしましょう。