腰回しダイエットとは


腰回しダイエットとは文字通り腰を回すことで骨盤を矯正し、インナーマッスルを鍛え、代謝をアップを狙うダイエット方法です。

 

2007年に関連書籍が販売され、テレビや雑誌で話題となり、大流行しました。ランニングや筋肉トレーニングなどダイエットにはつらい運動が不可欠だという考えを払拭し、ただ「腰を回すだけ」という点が世間の注目を集めました。しかしただ腰を回すだけではいけません。自己流で腰を回すと、腰痛や体を傷めてしまう可能性があります。

 

今回は腰回しダイエットにダイエット効果は期待できるのか、そして正しい取り組み方についてまとめてみました。このページを読めば、腰回しダイエットについて正しい知識を得ることができます。

 

 

女性の健康のカギは骨盤


はっきり述べると、腰回しダイエットには「1週間で〇〇kg痩せる」など劇的なダイエット効果はありません。ただし腰回しダイエットでは、身体を痩せやすくし女性の悩みを解消する効果を期待することができます。

 
出産だけではなく、内股歩きや横座りなど、生活の何気ない習慣によって女性の骨盤は男性よりもゆがみやすいです。骨盤がゆがんでしまうと、身体全体がゆがみ代謝が下がります。また生理痛の原因にもなります。年齢を重ね筋力が衰えれば骨盤のゆがみは、腰痛となって表れるでしょう。骨盤のゆがみは、女性の様々な悩みのつながっているのです。

 

現在のゆがみは、今のうちに整えるためには腰回しダイエットは効果的です。

 

 

腰回しダイエットで期待できる効果

腰回しダイエットは代謝をアップさせるため、ウォーキング・ヨガ・筋肉トレーニングなどのカロリー消費をアップさせる効果が期待できます。
その他腰回しダイエットではダイエット以外に様々な効果が期待できます。まずは骨盤のゆがみを強制することにより代謝アップ。そして代謝がアップしたことによるむくみや冷え性の改善。さらに腰を回し腸を刺激することによる便秘改善。力を抜いて腰を回すことによるリラックス効果などが期待できます。

 

 

腰回しダイエットの基本の立ち方

①足を肩幅に開いて立ち、気を付けの姿勢になる

②両腕を身体の真横を通るように水平に持ち上げる

③水平に持ち上げている両腕を、真上に上げる

④両腕をあげたまま、手のひらを前に向けて7~8秒背伸びをする

⑤真横を通るようにゆっくりと腕を下す

⑥天井から頭をつられているイメージで、軽く胸を張り、肩を落とし、両手を足に当てる

 

 

 

腰回しダイエットの腰回しの方法


①足を越し幅に開き、背筋を伸ばす

②手のひらを前に向け、手を真横に広げる

③真横に伸ばしている両手を、伸ばしたまま真上にあげる

④背伸びした姿勢を10キープ

⑤両手を伸ばしたまま、手を下げる

⑥上半身を固定しへそを中心に、腰をまわす

⑦足の付け根と、膝の力を抜く

⑧右回り、左回りを30回ずつ回す

 

 

腰回しダイエット八の字スイング

 
①肩幅に腰を開き立つ
②腰を落とし、上下に八の字を描くように腰をスイングさせる

 

 

 

腰回しダイエットのポイント

腰痛の原因にもなるので、大きく腰を動かし過ぎないように注意してください。お腹(インナーマッスル)に力を込めて回すと、腰を痛めにくいです。筋肉トレーニングや脂肪燃焼を期待するトレーニングではないため、ストイックに取り組む必用はありません。ゆるやかな力で続けることがポイントです。

 

腰回しダイエットには大きな減量効果はありません。骨盤の矯正し代謝をアップさせることにより、ウォーキングやヨガなどのダイエット効果を引き出すことができます。