食べてヤセる。もち麦ダイエットはストレスフリー

ダイエットをしたいのはヤマヤマなんだけど、食事制限がどうしてもできないという方も多いのではないでしょうか。

そんな人達にとってもち麦ダイエットは救世主となるに違いありません。
何といっても食べながらやせられるのです。どうして食べながらやせられるのか、もち麦ダイエットについて説明していきます。

もち麦ダイエットとは

最近、いろいろなテレビ番組で紹介されている「もち麦ダイエット」。
日常の食事でもち麦を食べていくという簡単なダイエット方で人気を博しています。

何となく見聞きはしているけれども、どうしてやせられるのか、きちんとわかっている方は少ないのではないでしょうか。

もち麦は、食物繊維が豊富に含まれていることが特徴です。食物繊維が大変多いと知られているゴボウと比べても2.5倍の食物繊維があると言われています。
食物繊維が多いことは何となく想像できると思いますが、もち麦のすごいところは、その食物繊維の種類です。

 

食物繊維の種類がダイエットに効く

・水溶性食物繊維

・不溶性食物繊維

食物繊維には、この2つの種類がありますが、もち麦はこの食物繊維を4:3の割合で含んでいます。どちらもダイエットにはうれしい成分なのですが、特に水溶性食物繊維が大切であることが近年の研究でわかってきました。

「デブ菌」という言葉を聞いたことがありますか?

腸内細菌であるファーミキューテスは別名「デブ菌」と呼ばれています。

この菌を減らすことでヤセられるのではないかと考えられているのです。

デブ菌と呼ばれている、ファーミキューテスは脂肪や糖が大好きな菌で、食べ物を効率的に消化して栄養素を素早く体に取り込むことが特徴の菌です。そのため、少しの食べ物でも太りやすい体質になってしまうと言われています。

もち麦はそのデブ菌が大好きな脂肪や糖を包み込んで排出する水溶性食物繊維のβグルカンがたっぷり含まれています。そのため、もち麦を日常的に食べることで、デブ菌の数もだんだんと減っていくようになります。

食物繊維が多いと言われている野菜ですが、その食物繊維は、ほとんどが不溶性食物繊維なので、この水溶性食物繊維を含んでいるもち麦はダイエッターには欠かせない食べ物なのです。

ダイエットだけではないβグルカンのスゴイパワー

βグルカンは、デブ菌を減らす作用だけでなく、ガン細胞を撃退するNK(ナチュラルキラー)細胞に働きかけ、免疫力を強くするという効果があると言われています。免疫力がアップすることで風邪などの感染症にかかりにくくするだけでなく、肌トラブルにも強くなります。

 

美容やダイエット、健康にも大きな効果を発揮する「もち麦ダイエット」、すぐにでも始めてみませんか?