ダイエットのお供にはお茶がおすすめ!

ダイエットはとにかく口寂しさとの闘い。お菓子やジュースなどいくら低カロリーでも食べすぎると、太ってしまいます。だからといって白湯ばかりだと味気なくなってしまいます。

そんなときにおすすめなのは、味のある0kcalの飲み物。よく飲まれるものとしてはコーヒーや紅茶、そして緑茶などです。
しかし緑茶やコーヒーにはカフェインが多く含まれています。カフェインは正しく飲むと健康にもよいのですが、たくさん飲みすぎてしまうと逆に健康を害してしまいます。特に女性はPMS(月光前症候群)などひどい人はカフェインを避けている人もいます。

今回は同じようにダイエット中だけれども緑茶やコーヒーに飽きてしまった方、または何らかの理由でカフェインを避けなければならない方のためにダイエット効果のあるお茶をご紹介します。

 

 

ダイエット効果の高いプ―アル茶

改めて口にするとなんだか可愛い名前のお茶。中国雲南省を原産地とした中国茶です。脂肪吸収を抑える働きがあるためダイエットでは定番のお茶です。400年以上前から日本でも飲まれている歴史があります。

 

脂肪燃焼効果

中性脂肪と呼ばれる皮下脂肪は、運動でもなかなか減りません。特に女性は子供を守るためお腹に中性脂肪がつきやすい傾向があります。
身体はスレンダーなのにお腹だけがぶよぶよしているなんて人もいるのではないでしょか。

プーアル茶に含まれる「リパーゼ」は酵素を増やす働きがあり、このリパーゼが燃えづらい中性脂肪を燃えやすくしてくれます。

 

脂肪吸収を抑制

脂肪が何故増えるのかと説明すると、運動消費量より溢れた脂肪が体に蓄えられてしまうことが原因です。その際脂肪を蓄えやすいように分解されます。
プ―アル茶の「カテキン」と「没食子酸」が、この蓄えやすいようにする脂肪の分解を阻止してくれます。分解されなかった脂肪は蓄えることはできないので、そのまま体外に吐き出されます。

この2つの効果からプ―アル茶はダイエットに効果的だと人気です。

 

カフェインは少ないが0ではないので注意!

またプ―アール茶は緑茶に比べるとカフェインは少ないです。これは発酵の過程が関係しています。
しかし0ではないため何らかの理由でカフェインが飲めない方は避けたほうがよいでしょう。

 

 

美容効果のあるルイボスティー

ルイボスティーは緑茶や紅茶とは違い、茶葉から作られていません。マメ科の低い木の葉の部分から作られたお茶で、南アフリカでは日常的に飲まれてきました。

 

アンチエイジングに効果的

ルイボスティーには「SOD」という酵素が含まれています。SODは人間が老化する原因である活性酸素を無効にしてくれる酵素です。
平常であれば人間は活性酸素に対し体内にあるSODだけで対応できます。しかし近年過剰なストレス・紫外線・食品添加物などから活性酸素が大きく反応するようになってしまいました。
過剰な活性酸素に対抗するためには、食品などからSODを摂取する必要があります。

 

腸内環境を整える働き

またルイボスティーには腸内環境を整える働きがあります。老廃物を排出してくれる腸はダイエットでは重要な機関です。
ここが整っているとよりダイエットしやすくなります。

 

ノンカフェインのお茶

難点はプーアル茶と比べると、直接的なダイエット効果が少ないところ。どちらかといえば美容向きのお茶だといえます。
嬉しいところは、ノンカフェインなところ。カフェイン摂取ができない方にはおすすめです。

 

 

ノンカフェインでダイエットにも効果があるごぼう茶

日本人が古くから食べているごぼう。きんぴらやてんぷらが美味しいですね。

 

ノンカフェイン

ルイボスティーと同じくこちらもノンカフェインです。ただしゴボウの皮には「サポニン」が多く含まれています。
サポニンは抗酸化作用がある素晴らしい効能がある反面、摂取しすぎると強い毒性があります。大体は害がないように処理されているため安心です。
どうしても心配な人は、パッケージの注意欄や説明書をよく読んで危険がないか確認するようにしましょう。

 

ダイエットに効果的

上記の説明で悪いイメージを持ちそうなサポニンですが、脂肪やコレステロールの分解を助けてくれるダイエットには心強い味方です。
さらにイヌリンという物質もごぼう茶には含まれており、腸を整える働きがあります。ごぼうが便秘に効果的なのは有名ですが、ごぼう茶も便秘に効果があるのです。

 

 

味を切り替えることで、間食したい欲求から離れられる

お値段もお手軽で飲みなれている緑茶やコーヒーですが、気分転換もかねてプーアル茶やルイボスティーなどに切り替えてみてはいかがでしょうか。
飲みなれない味に戸惑う人もいるでしょうか、その感覚に気を取られることで甘いものを食べたい欲求を抑えることを期待できます。
その日の気分に合わせて飲み物を変えるのも気分転換によいですよ。