パスタは太る?太りにくいパスタがあることをご存知ですか

 

イタリア料理ファンには欠かせないパスタ。しかし、パスタは、炭水化物の塊のようで、太りやすいイメージがあると思います。そんなパスタですが、太りにくいパスタがあることをご存知ですか。

 

ダイエット中でも安心して楽しめるパスタをご紹介したいと思います。

 

太りにくいパスタとは

 

パスタは、炭水化物でできていて、ダイエット中には食べるのを避けるべき食材のようなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、パスタの中でも、「デュラムセモリナ」という小麦で作られたパスタは、炭水化物の中でも血糖値が上がりにくいということが最近の研究でわかってきました。

 

「デュラムセモリナ」という小麦は、消化されるために費やされる時間が比較的ながくかかりGI値が低いことがわかっています。

 

GI値とは、グリセミック・インデックス(Glicemic Index)の略称で、食品を食べた時に体内で血糖値が上がるスピードを表した値です。GI値が低い食べ物ほど消化吸収速度がゆっくりであるため、腹持ちがよくダイエット向きの食品と考えられています。

 

デュラムセモリナ粉の秘密

 

デュラム小麦は、紀元前7000から8000年頃から人類によって栽培されている古い品種で、非常に硬く粉にしても粒子が荒いため、消化吸収に時間がかかります。

 

硬いだけではなく、タンパク質が豊富でグルテン量が多いため、強いコシのあるパスタを作ることができる小麦です。歯ごたえのある美味しいパスタができるということです。

 

パスタの本場、イタリアでは乾燥パスタの原料はデュラム小麦から作られたものでなければいけないという規定もあるそうです。

 

スーパーなどでパスタを購入する際に、原材料名をしっかりと見て、デュラム小麦と書いてあるものを選ぶようにすると良いでしょう。

 

 

ダイエット中にパスタを食べるには

 

ダイエット中にパスタを楽しむならば、デュラム小麦で作られたパスタを選ぶようにしてください。しかし、いくらGI値が低いとはいえ、カロリー自体は低くありませんので、あくまでも食べ過ぎには注意してくださいね。また、パスタの糖質をさらにゆっくりとするためにパスタを食べる前にサラダや野菜スープを飲むことが効果的です。

 

パスタにかけるソースは、トマトソースがおすすめです。トマトに含まれるリコピンは、脂肪燃焼効果が高く、強い抗酸化作用があり、老化防止、生活習慣病の予防だけでなく、シワを予防してくれる効果があることもわかってきています。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ダイエット中は敬遠する方も多いパスタですが、食べ方次第では、大いにダイエットの味方となってくれる食材です。食べ方を工夫して、美味しくダイエットしていきましょう。