ヨーグルトは冷たいままよりも温めた方が効果が高い

 

腸内環境を整えることで免疫力を上げたり、便秘の予防や解消などさまざまな効果があることがわかっているヨーグルトですが、そのヨーグルトを温めていただくことでダイエット効果が高まることをごぞんじですか。

 

今回は、ヨーグルトを温める「ホットヨーグルトダイエット」についてご紹介したいと思います。

 

 

ホットヨーグルトとは

 

基本的に市販されているほとんどのヨーグルトが、冷蔵の状態で販売されています。しかし、そのまま冷たいヨーグルトを食べてしまうとどうしても胃腸などの消化器官が冷えてしまいます。

消化器官などの内臓が冷えてしまうと内臓の働きが鈍くなり、人によっては下痢や便秘になってしまうこともあります。

 

そこでヨーグルトを電子レンジなどで温め、胃腸を冷やさずにヨーグルトの効果を活かしてダイエットするというのがホットヨーグルトダイエットです。

 

 

ヨーグルトのダイエット効果

 

ヨーグルトには、カルシウがたっぷりと含まれています。カルシウムは、積極的に摂取すると脂肪が排出されやすいと考えられています。

 

反対に、カルシウムが足りていないと血液中のカルシウム濃度が下がるので、骨だけでなく脂肪の中に含まれているカルシウムを溶かして補おうとします。脂肪に含まれているカルシウムは、脂肪を作る酵素を増加させるので太りやすくなると言われています。

 

また、ヨーグルトに含まれている乳酸菌は腸内環境を整えて便秘の予防や解消に力を発揮します。便秘が解消されると代謝機能がよくなり太りにくい体質になることができます。

 

 

ホットヨーグルトダイエットのやり方

 

ダイエット効果を高めるために糖分が含まれている甘いヨーグルトよりもプレーンタイプのヨーグルトを選ぶようにしましょう。さまざまなメーカーから色々な種類のヨーグルトが出ていますが、人によって合うタイプが違いますので、ご自分の体質にあったヨーグルトを選んでください。

 

乳酸菌が死んでしまわない程度の温度(63℃以下)にヨーグルトを温めます。ヨーグルト100gならば500Wの電子レンジで40秒程度が良いでしょう。

 

甘みがないとどうしても食べにくい方は、ハチミツを少量入れて食べるようにしてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ヨーグルトはダイエット効果だけでなく、免疫力を高める効果もあります。がん予防や最近の研究ではアレルギー反応に効果があるということで花粉症の予防にも良いと言われています。

 

ホットヨーグルトダイエットのやり方はとても簡単ですが、ヨーグルトを温める時に乳酸菌が死んでしまわないよう温めすぎに十分注意してくださいね。