和菓子と洋菓子、どちらがダイエットの味方か?

 

ダイエット中でもどうしてもお菓子が食べたくなる時があります。いけないとわかっているのに、どうしても食べたい。食べるなら、少しでも太りにくい方を選びたいのがダイエッターの心ですよね。

 

和菓子と洋菓子、いったいどちらがダイエットには向いているのでしょうか?今回は、どちらが太りやすいのか検証してみたいと思います。

 

意外にも洋菓子の方が、糖質が少なかった!

 

何となくイメージ的に洋菓子の方が太るような気がしますが、意外にも糖質が少ないのは洋菓子の方です。みたらし団子や白玉団子などのお団子の部分は糖質の塊です。そのお団子の上にさらに砂糖たっぷりのタレやアンをつけてあるのでかなり糖質量が多いのです。

 

一方、洋菓子は、シュークリームなどは、カスタードクリームが多く、和菓子よりは糖質が少なめです。ケーキのスポンジには、バターや牛乳、卵が入っているので、糖質が和菓子よりも少ないのです。なんとロールケーキ1切れよりもおせんべい2枚の方が、糖質が多いと言うのですから、驚きですよね。

 

血糖値が急激に上がると脂肪を蓄えやすい

 

血糖値が急上昇すると、血糖値を下げようとしてインスリンが大量に分泌されます。その際にエネルギーとして使用されずに余ってしまったブドウ糖は脂肪に変えられて貯めこまれます。

 

血糖値の上昇が穏やかであれば、インスリンは大量に分泌されることがないので、ブドウ糖が脂肪に変わることが少ないと考えられます。そのため、カロリーが同じでも血糖値が上がりやすい方が太ってしまうと言われているのです。

 

血糖値は、炭水化物、糖質の量によって上がったり下がったりが激しくなります。そのため、アップルパイよりもおせんべいの方が太りやすいと考えられます。

 

たとえ甘いお菓子でなくても、おせんべいやあられ、スナック菓子は、原材料がお米などの炭水化物を多く含むものがあるので注意が必要です。

 

 

まとめ

 

洋菓子の方が、血糖値が上がりにくいという点で、ダイエットには向いているようですが、やはり食べ過ぎには注意してください。洋菓子は基本的にカロリーが高いものが多く、脂質も多いので、とりすぎないようにしましょう。

 

シュークリームを食べる時には、なるべく皮が薄いものを選んだり、和菓子を食べる時は、水ようかんなどの炭水化物が少なめのものを選ぶようにすると良いでしょう。

 

できれば、ダイエット中は避けた方が良いお菓子ですが、無理のし過ぎはリバウンドの元です。ストレスコントロールを上手くすることでダイエットを成功させましょう。