カレーを食べて血流を良くしよう

 

カレーを食べるとその辛さから汗が吹き出たことはありませんか。そのようなことからわかるように、カレーには血流を良くして代謝を活発にする作用があります。

暑い夏に汗をかきながら食べるカレーも良いですが、寒い冬こそカレーを食べて代謝を上げていきましょう。

 

なぜカレーを食べると血流が良くなるのか

 

なぜ、カレーを食べると血流が良くなるのでしょうか。その理由は、カレーに使われている複数のスパイスにあります。

 

ターメリック

インドが原産のショウガ科ウコン属のウコンの地下茎を乾燥させたものです。ターメリックの黄色い成分であるクルクミンは、ポリフェノールの一種で強い抗酸化作用があります。胆汁の分泌を促し血液中のコレステロールを減らす働きがあります。コレステロール値が下がると血液がサラサラになり血流が改善されます。

 

 

カルダモン

インド南部原産でショウガ科に属し、主に種の部分をスパイスとして利用します。実をつけるまでに4年以上かかることから高価なスパイスとして知られています。古くからその香りを使って口臭予防、また解毒剤としても使われてきました。発汗作用があり、体温を調節する作用があります。

 

 

シナモン

クスノキ科に属する常緑樹の樹皮を乾燥させたもので、独特の香りがあり料理やお菓子作りに欠かせないスパイスです。血管を拡張させる作用があり、血液の流れを促す作用があります。冷え性やむくみに効果があると考えられています。

 

 

レッドペッパー

中南米が原産のレッドペッパーは、ナス科トウガラシ属で実を利用します。レッドペッパーに含まれるカプサイシンの効果により血行が促進、発汗作用があります。

 

 

カレーダイエットのやり方


 

カレーダイエットをするには、朝食にカレーを食べてください。朝、カレーを食べることで交感神経が活発となり、体温の上昇につながっていきます。代謝が50%も上がる場合もある言われていますので驚きです。

 

カレーダイエットで注意しなければならないことは、ご飯を食べ過ぎないように注意することです。ご飯の代わりにコンニャクパスタや木綿豆腐をつぶしてかけるなど工夫をすると良いでしょう。

 

カレーの具には野菜をたくさん入れて食物繊維の摂取量を増やすようにしてください。野菜を大きめに切って歯ごたえをよくすれば、より満足度が高まるはずです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。大好きなカレーを食べながらダイエットできたらうれしいですね。カレーに含まれているスパイスは、ダイエットだけでなく健康にも良い効能がたくさんあります。カレーをかけるものをご飯から糖質の低いものへ変えるなど工夫をしなたら美味しくダイエットをしていきましょう。