春には欠かせない食材の筍

 

3月から5月にかけてが旬と言われている筍。これから本格的な旬を迎えます。旬の筍は、良い香りがしてほんのりと甘く、特有の苦みがあり独特の美味しさです。

 

筍ご飯や煮物にするなど、色々な調理方法で味わうことができ、春には欠かせない食材ですよね。

 

しかも、筍は美味しいだけでなくダイエットにもピッタリの食材と言われています。今回は、そんな筍のダイエット効果について紹介したいと思います。

 

筍には、食物繊維がいっぱい

 

筍は、カロリーや糖質が低く、ダイエットにもピッタリな食材です。特に食物繊維が豊富に含まれており、血糖値の上昇を抑えたり、満腹感を得やすいなどうれしい効果がたっぷりです。筍に含まれている食物繊維は、不溶性食物繊維であるセルロースで、ブドウ糖が鎖状に結合しています。セルロースの特徴は、腸内で水分を吸収することで膨張することにあります。その効果で、腸の中の有害物質を排出する効果が期待できます。

 

その他にも、血糖値の上昇を抑えてくれたり、満腹感が得やすいなど、ダイエットには欠かせない栄養素です。

 

 

カリウムには、むくみ解消効果がある

 

筍には、ミネラルのカリウムが豊富に含まれています。100gの筍を食べるだけで、1日に必要なカリウムの4分の1を摂取することができると考えられています。

 

カリウムは、体内の水分バランスを整える作用があるため、むくみや高血圧予防に効果があると言われています。

 

 

アスパラギン酸は、代謝を活性化させてくれる

 

アスパラガスに多く含まれていることで知られているアスパラギン酸ですが、筍にも豊富に含まれています。アスパラギン酸は、疲労の原因である乳酸の分解を促進してくれるので疲労回復効果があり、また、代謝も活性化させてくれます。

 

アスパラギン酸が不足すると老化や免疫力が低下すると言われているため、美容のためには積極的にとりたいアミノ酸です。

 

 

ダイエット食材として筍を食べるには

 

ダイエット食材として筍を食べるには、カロリーが高い揚げ物や筍ご飯よりも、煮物をおすすめいたします。

 

筍の美味しさを存分に味わえる若竹煮(一人前 50キロカロリー)や筍の土佐煮(一人前 75キロカロリー)などが低カロリーでおすすめです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

春を感じられる筍でダイエットするならば、食事の際に筍から食べると良いでしょう。食物繊維を先に摂取することで糖質の吸収が穏やかになり、ダイエット効果を高めることができるからです。

 

旬の筍を味わいながら、ダイエットを楽しんで成功させてくださいね。