暑い夏には、口当たりがよい冷たいスープでダイエット

 

スペインのアンダルシア地方の郷土料理と言われる「ガスパッチョ」。アンダルシアの夏は、日本の夏とは違ってカラッとしてはいますが、太陽がジリジリと照りつけ、かなり暑いことで知られています。そんな食欲がわきにくい暑い夏をしっかりと過ごすために食べられていた冷製スープです。

 

トマトをはじめとする野菜がたっぷりと入っていて、食べるサラダともいわれるガスパッチョスープ。今回は、このガスパッチョスープを使ったダイエットをご紹介したいと思います。

 

ガスパッチョには、「リコピン」がたっぷり

 

ガスパッチョには、色々な野菜が入っていますが、必ず入っているのがトマトです。太陽が照りつける6月から9月は、トマトの旬の季節です。トマトには、リコピンをはじめビタミンC、カリウム、ルチン、クエン酸、食物繊維などとても栄養が豊富に入っている野菜です。トマトの赤い色素は「リコピン」と呼ばれる天然カロテノイドの一つで強い抗酸化作用があることで知られています。

 

健康にとても効果が高い「リコピン」ですが、ダイエットや美容にも高い効果を発揮します。リコピンは、血液の中の血糖値を下げ、中性脂肪を減らす作用があり、脂肪の吸収を抑える働きがあるのです。

 

また、トマトには美肌作りには欠かせない「ビタミンC」も100gあたり15㎎も含まれているので、紫外線を浴びてシミやそばかすが心配なお肌にピッタリな野菜と言えるでしょう。

 

 

ガスパッチョの作り方

 

旬のトマトや夏野菜を使ってガスパッチョを作ってみましょう。簡単に作れるのでぜひともトライしてみてください。

 

材料 2人分

トマト(完熟のものがおすすめ)  2個(中くらいのサイズ)
キュウリ             1本
玉ねぎ              1/2個(ざく切り)
パプリカ             1/2個(ざく切り)
ニンニク             1/2かけ(すりおろす)
オリーブオイル          大さじ1
酢                大さじ1
塩、コショウ           適量

 

 

作り方

1.塩、コショウ以外のすべての材料をミキサーにかける。

2.よく混ざったら、塩、コショウで好みの味付けにする。

3.冷蔵庫で冷たく冷やす。

 

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

材料さえそろえれば、とても簡単に作ることができるガスパッチョスープ。夏を元気に過ごすための栄養もしっかりと入っているので夏バテ対策にもおすすめです。

入れる野菜を工夫するなどして、自分好みの味を作ってみるのも楽しいのではないでしょうか。