猛暑の日はドライトマト作りに最適

 

猛暑の日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。これだけ暑い日が続きますと、太陽が恨めしくなってしまいます。

そんな猛暑の日には、ジリジリと焼け付く太陽を利用してドライトマトを作ってみませんか。ドライトマトは、作り方も簡単で栄養価が高い、ダイエットに効果的な食材です。

今回は、ドライトマトの栄養価や作り方、ダイエット効果についてご紹介したいと思います。

 

 

 

ドライトマトの栄養価を知っていますか?

 

トマトは、ビタミンCやリコピンが豊富な美容やダイエット効果の高い野菜です。そのトマトを乾燥させただけでその栄養価がさらに高くなることをご存じでしたか。

 

 

リコピン

トマトはリコピンの成分で赤い色をしていますが、このリコピンはとても抗酸化作用が強いのです。生活習慣病や老化抑制に効果が高いと言われており、ダイエットや美容にも効果が高いのです。

脂肪細胞の成長を抑制する効果があり、太りにくい体質になるのを防いてくれます。また、コラーゲンの減少を抑える効果もあるため、シワを予防すると言われています。

 

しかし、リコピンは人間の体内で作られず、蓄積もあまりできないので絶えず食物で摂取する必要があります。

 

 

 

ビタミンD

生のトマトを天日干しすることでビタミンDを増やすことができます。ビタミンDは、太陽の光を浴びることで人間の体内でも作られますが、日焼けやシミ、シワを気にする人は、食事から摂取しましょう。

 

ビタミンDは、近年の研究で免疫機能や代謝機能に大きな働きをしていることが明らかになってきました。血液中のビタミンDの濃度が低い人は、免疫力や代謝機能が弱くなると考えられています。そのため、ビタミンDが足りないとダイエットの効果が出にくいのです。

 

 

食物繊維

生のトマトにも食物繊維は含まれていますが、トマトを乾燥させることで食物繊維が凝縮されます。そのため、効率的に食物繊維を摂取できます。

 

 

 

ドライトマトの作り方

 

 

1.ミニトマトを良く洗ってヘタを取ります。半分に切って切り口を上にむけてザルなどに並べます。その時トマトが重ならないように気をつけてください。

 

 

2.トマト全体に塩をふります。塩の分量は好みの量でかまいません。水分がにじみ出て来たらキッチンペーパーで軽く押さえてください。

 

 

3.日光が当たっている場所でトマトを干してください。夕立などで雨に濡らさないよう気をつけましょう。

 

4日から1週間位で乾燥できたら、オリーブオイルにつけて保存しましょう。今年のように晴天が続く猛暑の日には、3日ほどでドライトマトを作ることができました。

 

 

 

ドライトマトの食べ方

 

トマトのうま味が凝縮されているので、そのまま食べても美味しいですし、パンにのせたり、スープに入れても丈夫です。カッテージチーズと合わせてディップにするとワインのおつまみに最適です。様々なお料理に利用できますので、食べ方をいろいろ工夫してみてくださいね。