豆乳を飲むことでゆるくやさしくダイエット

ダイエットをしなくてはならないことは自分ではよくわかっていても、運動は嫌いだし、なかなか手をつけられない人も多いのではないでしょうか。
そんな方には、豆乳ダイエットがおすすめです。激しい運動や苦しい食事制限がないのでどなたにでも手軽に始めることができます。

豆乳ダイエットとはどんなもの?

 

豆乳ダイエットとは、基本的には、豆乳を食事の30分ほど前に200ml飲むことで満腹感を得て食事の量が減らすことができるというダイエットです。
しかも、ただ単に食事の量を減らすだけではなく、豆乳に含まれているタンパク質や、大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆ペプチドといった成分か、ダイエットに効果的に働き、健康にも良く美しく痩せられると評判です。

 

大豆イソフラボンは、美肌効果があり、大豆サボニンは、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防止してくれます。また、大豆ペプチドは、脂質代謝を良くする働きがあります。
 
 

たくさんの種類がある豆乳 ダイエットに向いているのは?

 

スーパーに行ってみると、最近ではさまざまな味の豆乳が売られています。調整豆乳をはじめ、無調整豆乳、ローカロリー豆乳などありますが、どんな豆乳でも豆乳ダイエットに効果的かというとそうではなく、豆乳ダイエットには、無調整豆乳が良いと言われています

 

無調整豆乳とは、丸大豆をしぼったものそのままの状態のものを言います。無調整豆乳を使って豆腐を作ることができるものです。

 

調整豆乳は、大豆や脱脂加工大豆が原材料ではありますが、そこに食用植物油脂や調味料、食品添加物を加えてありますので、カロリーも多少高くなっています。また、タンパク質や大豆イソフラボン、大豆サポニンなども無調整豆乳の方が多く入っているため、栄養的にも無調整豆乳の方がおすすめです。

 

ただ、無調整豆乳の方は、大豆独特の匂いや味が感じられて苦手といわれる方もいるかもしれません。そういった方には調整豆乳でも構わないと思います。

 

その他にも、豆乳飲料、ローカロリー豆乳、低脂肪豆乳などがありますが、カロリーと栄養成分を考えると無調整豆乳か調整豆乳をおすすめいたします。
 
 

豆乳ダイエットをする際に気をつけること

 
豆乳ダイエットをする際には気をつけなくてはならないことがあります。
豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンにとても良く似た働きをします。そのため、大量に大豆イソフラボンを摂取すると生理不順や月経過多といったことを起こしてしまう可能性があります。

 

今回ご紹介した1日200ml程度の豆乳摂取量では、問題になることはほとんどありませんが、豆腐や納豆といった大豆製品を多く食べられる方が、生理に異常があった場合は豆乳ダイエットを控えた方が良い場合もあります。