食事量を減らしたことで安心していませんか?

 

ダイエットしようと考えた時に、まず初めに食事量を減らそうと考えることが多いのではないでしょうか。もちろんそれは間違いではありませんが、体重が減らないと悩んでいる方の中で、菓子パンを食事がわりに食べているという方はいませんか。

 

食事量を減らせば良いのだからといって、その代わりに手軽に食べられる菓子パンでごまかしていないでしょうか。菓子パンには、あっという間に太ってしまう恐ろしい威力があります。

 

食事の代わりに食べている菓子パン

 

食事をする際に、時間がない、手軽に食べられるといった理由で菓子パンを食べていませんか。菓子パンは、原料のほとんどが小麦粉、砂糖といった高カロリー、高糖質なもので作られています。

 

また、たとえ甘いパンではなくとも、焼きそばパンやカレーパンなどもカロリーがしっかりとあり、糖質が高い食品です。

 

食物繊維の含有量も少ないので、最も太りやすい食べ物と言えるでしょう。

 

 

なぜ、ご飯よりもパンの方が太りやすいのか

 

よくパンの方がご飯よりも太りやすいと言われています。メインとなる成分は同じ炭水化物なのに、それはどうしてなのでしょうか。

 

 

ご飯とパンでは、精製の度合いが違う

ご飯とパンでは、食べるまでの精製度合いが違います。ご飯は、原料のお米の形が比較的残っているのに対して、パンの場合は小麦の原型をとどめていないことからもわかります。

ご飯の方が、精製度が低いので、血糖値が上がるのもゆるやかです。また、腹持ちもご飯の方が優れていると言えるでしょう。

 

 

菓子パンには砂糖、牛乳、卵、油脂が入っている

ご飯は白米であれば、お米以外のものは入っていませんが、菓子パンには砂糖や牛乳、卵、油脂などのカロリーが高いものがたくさん入っています。そのために口当たりが良く食べやすいですが、ダイエットに向いている食品とは言えません。

 

 

菓子パンが大好きという人は

 

ダイエットに菓子パンは危険であることは、十分わかっていても、どうしても菓子パンが食べたいという菓子パンが大好きな人間も多いと思います。そういった方は、食べる数を1週間でいくつというように決めておく、食べる時は半分に切って食べるといった工夫が必要です。また、1週間にどれだけ菓子パンを食べたのかを記録しておくのも良いでしょう。

特にメロンパンのようなタイプの菓子パンは、皮にバターがたっぷりと入っており、その上にグラニュー糖がまぶしてあるので糖質がかなり高いです。メロンパン1個でご飯にすると1膳半と同じだけのカロリーになるというので驚きですね。メロンパン1つ食べるよりもご飯1膳の方が腹持ちもかなり良いと思われます。メロンパンは、ダイエットの目標がある程度達成されるまでお預けにしておいた方が良さそうです。

ダイエット中は、菓子パン売り場に近づかないというくらいの気持ちで頑張りましょう。