なぜ、リバウンドししてしまうのでしょうか


「ダイエットに成功した!」と大喜びしても、リバウンドしてしまい、かえって自己嫌悪におちいってしまったという経験はありませんか?

 

心配しなくてもそれは、あなただけではありません。ダイエットしたのにリバウンドしてしまう方が多いのが現状です。ちなみに、私の弟も、一念発起してTVで有名なダイエットトレーニングに大枚をはたき、スリムな体になりましたが、あっという間に元の体型に戻ってしまいました。

 

人間はなかなか元の習慣を手放すことが難しい生物のようです。

 

それでは、どうやったらリバウンドしないのでしょうか?

ダイエットの目的は、一時期やせるため?それともやせたスタイルを維持するため?

 

まずは、自分の目的をはっきりとさせましょう。あなたのダイエットの目的は何ですか?「同窓会に出席して昔のままの体型を友人に見せたい」「結婚式の時にスリムなウエディングドレス姿で美しい写真を残しておきたい」「昔、振られた元カレに会って後悔をさせてやる」そのような一時的な目的で痩せたいのでしたら、過剰なカロリー制限や断食ダイエットを行うことで目的が達成できるでしょう。

 

しかし、ほとんどの方のダイエット目的は、「健康目的」、「スリムな体型で美しくありたい」といったスリムなスタイルを維持していくことだと思います。

 

ほとんどのリバウンドはストレスが原因

 

ダイエットに対するストレスが大きければ大きいほどリバウンドする確率が高いです。ストレスが強すぎると過食症や拒食症といった精神的な疾患にかかってしまう危険性もあります。

 

そのような危険性を避けるためにも、極端なダイエットは避けるようにしてください。短時間にスリムな体型になることができたとしても、リバウンドでかえって前以上に太ってしまうことになります。

 

基礎代謝を上げることが大切

 

運動嫌いの人が、ダイエットで極端な運動をするとストレスで長続きしなかったり、リバウンドしてしまうことになります。しかし、リバウンドしにくいダイエットのためには、筋肉量を増やし、基礎代謝を上げなくてはなりません。

 

しかも、基礎代謝を効果的に上げるためには、無酸素運動をして筋肉量をアップする必要があります。簡単な筋トレで構いません。スクワットや腹筋、腕立て伏せをすると良いでしょう。腕立て伏せなどの基本的な筋トレでもできないという方には、膝つき腕立て伏せなどの軽いものでも大丈夫です。

 

ジョギングをするならば、短時間で思いっきり走ることも有効です。

 

そして一番大事なことがあります。少し運動したのだから少々食べても大丈夫と絶対に思わないことです、運動した後は、気持ちにゆるみが出ることが多く、自分に甘くなります。必ず、食べ過ぎないようにしてください。運動すると食べ過ぎてしまうならば、運動せずに食事制限をした方がダイエットになると思ってください。

 

まとめ

 

ダイエットをしている時は、結果を早く出したいと考えることが多く、極端なダイエットをすることがありますが、自分はどのような目的でダイエットをしているのかを常に考えるようにしてください。

 

消費カロリーを摂取カロリーよりも多少でも多くすれば、人間は必ず痩せていきます。リバウンドしないために、ダイエットのストレスをなるべく小さくすることがリバウンドしないコツと言えるでしょう。