痩せるつもりで始めたダイエットが、かえって太ってしまうこともある

 

世の中には、ありとあらゆるダイエット法がありますが、自分に合っていないダイエット法でかえって太ってしまったという経験はありませんか。

 

食事制限や置き換えダイエット、糖質抜きなど人によっては効果的な方法でも、それが貴方にあっていないとかえって太ってしまうこともあります。今回は、人気のダイエット法の注意点について考えていきましょう。

 

糖質制限ダイエットが向いていない人

 

今や大人気の糖質制限ダイエットですが、全ての人に効果的というわけではありません。糖質制限ダイエットは、元々肥満患者や糖尿病患者、糖尿病予備軍の方たち向けて始められたダイエット法です。

 

100キログラムを超えているような方にとっては、とても効果的なダイエット法ですが、どちらかというと痩せ体型、標準体重のような方達には、痩せないどころかかえって太ってしまうこともあるというのですから驚きです。

 

標準体重以下の方達は、あまり脂肪がないため、エネルギーに変えられるものがなく、ぼーっとして集中力がなくなったり体がだるくなることがあります。

 

 

筋トレでかえって太ってしまう

 

筋肉は脂肪よりも重いので、筋トレをすることで体重が増えてしまうことがあります。しかし、体重は増えても、見た目が細ければ何も問題はありません。

 

筋トレをして、体重だけでなく見た目も太ったと感じる方は、筋トレしたために食事の量が増えてしまったということはありませんか。

 

人間は、運動をするとどうしても食欲がわいてしまいます。しかしながら、筋トレをすることで減らせるカロリーはそんなに多くはないのです。体重60キログラムの人が、腕立て伏せや腹筋などの軽めの筋トレを30分行うと、消費できるカロリーはたったの80キロカロリー弱。ジムで負荷の強めの筋トレを行ったとしても、30分で200キロカロリー程度と考えられています。

 

200キロカロリーと言えば、だいたいオニギリ約1個分ですから、筋トレで消費できるカロリーの少なさがわかっていただけると思います。

 

筋トレだけでダイエットを成功できる人は、食欲をコントロールできる強い意志の持ち主と言えるでしょう。

 

 

1食置き換えダイエットで失敗してしまう人とは

 

一日のうちの朝、昼、夕食で一食だけダイエット食品に置き換える1食置き換えダイエット。食べることが大好きな方は失敗することが多いと言われています。一時的には体重が減っても、ストレスが溜まってしまいドカ食いの原因となる場合が多いからではないでしょうか。

 

あまり好みではないものを使って置き換えダイエットをすると、ストレスが溜まってしまいリバウンドしやすくなるので気をつけてください。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

ダイエットを行ったのにかえって太ってしまうということがないよう、ダイエットを始める前に自分に合ったダイエット法を良く吟味することが大切です。間違った方法を行うとリバウンドがひどかったり、健康を損なってしまう場合もあります。

 

ダイエットするつもりが逆効果だったなんてことにならないよう、無理をせず、合っていないと思ったらすぐにやめる勇気を持つようにしてください。