猛暑だからといって体を冷やしていませんか

 

暑い日が続きますが、体を冷やし過ぎていませんか。今年は例年になく猛暑の日が続いていますが、猛暑だからといってガンガンエアコンがきいた室内でタンクトップで肌を出し、冷たいドリンクを飲んでばかりいると猛暑であっても冷え性になってしまいます。

 

夏に体を冷やしていると胃腸や膀胱といった内臓が冷え、ダイエットに悪影響を及ぼすだけでなく自律神経の働きの乱れ、生理不順や不妊症にもつながってしまうので注意しなければなりません。

 

ダイエットや健康に悪影響を及ぼす冷え、夏に冷えを招かないためにどうしたらよいのかご紹介したいと思います。

 

 

体を冷やしすぎていませんか

 

猛暑が続いているため、エアコンがきいた室内ばかりで過ごしている方も多いのではないでしょうか。手足が冷たくなっていたり、お腹周りが冷たいといった直接的な冷えはもちろんですが、体が冷えていなくても、肩こりやだるさ、不眠や下痢といった不調の原因が体の冷えから来ているということもあります。

 

夏だからといって冷えをそのままにしておくと基礎代謝の低下を招き痩せにくい体質になってしまうので気をつけましょう。

 

 

体温が1度下がると基礎代謝量が13%下がってしまう

 

体が冷えてしまい体温が1度下がると基礎代謝量が13%も下がってしまうと言われています。基礎代謝量が少なくなると食べる量が同じでも体に脂肪がつきやすくなり太りやすい体質となります。基礎代謝量が13%減ってしまうということは、200~500カロリー消費量が減ってしまいます。

 

 

体を温めやすい食べ物を積極的に摂取しよう

 

食べ物には体を温める食べ物(陽性食品)と冷やしてしまう食べ物(陰性食品)があります。体が冷えていると感じる時は、冷えを予防するために陽性食品を積極的に摂取するようにしてください。

 

陽性食品

赤や黒、オレンジ色といった温かいイメージがする色の食品は陽性食品であることが多いようです。例えば、肉類、鮭、卵、味噌、ニンジン、リンゴといった物があります。

寒い地方が原産で冬が旬であることが多いようです。

 

 

 

積極的に体を動かそう

 

暑いからといってエアコンがきいた涼しい室内で動かないでいると血行不良を招き、体を冷やしてしまいます。

オフィスでデスクワークが多い方などは、意識的に席を立ち歩く、階段の上り下りをするなど軽い運動をこまめにするようにしてください。マッサージやストレッチも冷え対策には有効です。

 

 

冷え対策には入浴が有効

 

暑いからといってシャワーですましてばかりいませんか。冷えを改善するには湯船につかることが有効な対策です。

お湯の温度は38℃程度の低めで構いませんので、湯船にゆっくりとつかることで血行を改善することができます。

半身浴でも20~30分湯船につかると体を芯から温めることができるので夏にはおすすめです。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

猛暑だからといっても体の冷やし過ぎには注意してくださいね。冷えを防いで痩せやすい体質に変えていきましょう。