私たちはホルモンで痩せる

脂肪を燃焼させるためには、ホルモンの分泌が深くかかわっています。脂肪の燃焼を促すホルモンが分泌されてはじめて、身体は脂肪を燃焼させようとします。

極端な話をすれば、脂肪燃焼ホルモンが分泌されなければ、どれだけ摂取カロリーを減らそうとも痩せることはできません。複数の人が同じようなダイエットに取り組んでいても、ホルモンの分泌によって痩せ方に差がうまれるのです。

ホルモンが正しく分泌されるためには、自律神経が正常でなければなりません。自律神経の大敵は睡眠不足です。今回は、社会人にありがちな、なんとなく目がさえて眠れないというときに寝られる方法についてまとめてみました。

目がさえて眠れない夜は焦らない

楽しかった女子会の日や、面白い小説やドラマを見たあとはなんとなく眠れないという日はありませんか。翌日は仕事で早く寝たいのに、目がさえてしょうがない。焦れば焦るほど眠気は遠くへ行ってしまいます。

眠るためには「焦り」の気持ちをリセットしなければいけません。眠れない日は、焦るのをやめて眠るのを諦めましょう。

しかし人間は不思議なもので、忘れようとするほど、頭に残り忘れられません。

例えば「パンダ」について考えないようにしようとすると、逆にパンダのイメージが頭に浮かんできます。同じように「焦り」を忘れようとするほど、忘れられなくなります。

眠れないときは、無理に寝ようとせず、以下の行動で眠気を引寄せましょう。

 

足湯で手足を温める

寒い冬や、夏のクーラーが効いた部屋で眠れないのは、身体が極端に冷えてしまっている可能性があります。

夜遅くに帰宅し、シャワーだけ浴びて眠れない日などは、足湯をおすすめします。洗面器かバケツに40℃のお湯を注ぎ、手足をあためてください。湯が冷めないように、熱いお湯を入れたやかんを傍に置いておくとよいでしょう。

そのさい電気をつけてしまうと目が覚めてしまうので、間接照明などの小さな電気の元で行うことをおすすめします。お湯を零さないように注意してください。

 

ヨガアプリを活用する

入眠に評判なアプリが、「寝たまんまヨガ 簡単瞑想: リラックスした睡眠で不眠解消!」です。一部有料になりますが、無料でも十分に入眠を助けてくれるアプリです。

心地よい自然音と優しい解説の声に従って、寝っ転がったまま体を動かすことによって睡眠を引寄せてくれます。布団をかぶったまま行うこともできます。

ヨガは仰向けで行うため、横向きや仰向きに寝るのがクセになっている人には抵抗があるかもしれません。横向きがクセになっている人などは、ヨガでうとうとしてきたら、アプリを切って自分の寝たい姿勢で寝るのがよいでしょう。

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自分のためになる難しい本を読む

詩集・哲学書・経済学書など自分のためにはなりそうだけど、なかなか手を伸ばす気になれないという本は多いものです。

眠れない日は、そんな本を眺めることをおすすめします。つまらない授業が眠たくなるように、つまらない読書は眠気を引寄せてくれます。

ただし勉強しなければいけない資格の本や、心躍る物語などは、目がさえてしまうので寝物語に適していません。あくまで読まなくてもいいけど、読んだら少しは得をするかなという本をチョイスしてください。