ダイエットしたいなら、あれこれと筋トレをするのではなく、まず体幹を鍛えることに重点を置いた方がいいです。

シンプルな筋トレで人気なのはスクワットですね。
実は、そのスクワットよりも効果的に体幹を鍛えてダイエット効果を発揮してくれるのがプランクポーズです。

ここで、プランクポーズの効果や方法について詳しくお話しします。

プランクポーズとは?

プランクポーズは、ヨガのポーズにもある体幹を鍛えるためのシンプルなポーズです。

うつ伏せ状態から肘を立てて腕立て伏せのようなポーズを取ってから1分間ほど静止するだけで体幹を鍛えられます。

やり方がシンプルなので、初心者でもすぐに取り組めるのがメリットです。

プランクポーズで鍛えられるのは、腹直筋や腹斜筋、体幹筋なので、腹筋やスクワットよりも効果的に上半身を鍛えられます。

プランクポーズの効果


プランクポーズで体幹を鍛えれば、基礎代謝がかなり上がるので、ダイエット効果があるのは間違いありません。

それだけでも嬉しいのに、そのほかにはこんな効果があります。

お腹を凹ませてくびれを作る

腹直筋や腹斜筋、体幹筋は、ウエストにくびれを作るために鍛えるべき筋肉です。

プランクポーズをするだけで、この3つの筋肉を鍛えられるので、ぽっこりお腹も寸胴も解消できます。

背筋も鍛えて脇肉を引き締める

プランクポーズには、背骨付近にある脊柱起立筋も鍛えられます。
猫背の人は、脊柱起立筋が衰えたり硬くなってしまっている可能性が高いですが、プランクポーズによって解消されて背中の引き締め効果が得られます。

便秘も解消される?

プランクポーズをすると、体幹が鍛えられるので、下がっていた内臓も正しい位置に戻り、胃腸などの働きが良くなります。

胃腸が下に下がると、ぽっこりお腹だけではなく消化も悪くなるので便秘になる可能性が高いです。

しかし、プランクポーズで胃腸の位置が整うと、便秘が解消されます。

プランクポーズのやり方

それでは、プランクポーズのやり方をご紹介します。

1. うつ伏せになった状態から、床に両ひじをついて、腕立て伏せをする時のように足を浮かせます。

2. 両ひじをついている腕をL字型にして、肘から先は前に伸ばして手のひらを床につけます。
このときに、猫背や背すじを反りすぎたりせずに、まっすぐに保ちます。

3. 体幹で体を支えるような感覚でまずは、10秒間静止しましょう。呼吸は自然呼吸で大丈夫です。

10秒間で物足りないという人は、少しずつ秒数を伸ばして、1分間静止できることを目標に一日一回は行うように心がけましょう。

まとめ

プランクポーズを一日一回するだけで、継続するほどにダイエット効果が必ず得られるので、忙しい人にこそプランクポーズを実践していただきたいです。