塩分の摂り過ぎは太る原因に

きちんとカロリーコントロールを心がけて適度な運動もしているのに思うようにヤセないと悩んでいる方はいませんか?

 

 

そういったお悩みの方は、塩分の摂り過ぎに原因があるのかもしれません。塩分の摂り過ぎは、高血圧や動脈硬化の原因となるだけでなく、ダイエット効果を妨げることにもなるのです。

 

食べ過ぎやカロリーには気をつけていても塩分に気を配っておかないとダイエットを上手く進めることができません。ダイエットと塩分の摂り過ぎについて解説していきます。

塩分の摂り過ぎはむくみを招く


人間の体は、水分に対して約0.85%の塩分濃度を一定に保つようにしています。そのため、体内に塩分が過剰に取り込まれてしまうと塩分濃度を一定にしようとして水を取り込もうとします。それで塩辛いものを食べると、のどが渇いてしまうのです。

 

体が水分を溜め込んでしまうとむくみが生じさせることになり、習慣化してしまうと慢性的なむくみを引き起こして痩せにくくなってしまいます。

 

どうしても日本人の食生活は、意識していないと塩分の高いものが多いのが現状です。お漬物やみそ汁、魚の干物などにも塩分は多く含まれています。また、気が付かないで食べている加工食品にも、実はたくさんの塩分を含むものがあるので注意しなくてはなりません。かまぼこやはんぺん、ハムやベーコンなども塩分が多いので気をつけてください。

 

 

むくみだけではない、塩分過剰摂取の弊害

塩分の摂り過ぎは、むくみだけではなく、内臓を不調にしてしまうことがあります。内臓が健康的でなければ当然代謝も悪くなってしまいます。

 

そうなると健康的にやせることが難しくなるだけではなく、腸がしっかり働かなくなって便秘になってしまい、体に毒素を溜め込むこむことにもなりかねません。肌に吹き出物ができたり、肌荒れに悩まされてしまうことになります。

 

 

塩分と摂り過ぎない工夫

健康的な生活をするためにも減塩生活はおすすめです。香辛料やスパイスを上手く使ってお料理を工夫してみましょう。からしやワサビなどの日本食の素晴らしいスパイスを使ってみてください。また、ゴマやネギ、大根おろしなどもおすすめです。塩の代わりに酢やレモンを使う方法もあります。

 

どうしても塩分を減らすことが難しいと感じる方は、塩分を体外に排出するために、カリウムを多く含む食品をしっかり食べることである程度の予防ができるので試してみてはいかがでしょうか。

 

カリウムを多く含む食品としては、アボカドやバナナ、メロンなどに多く含まれていますので、デザートなどに工夫して摂ると良いでしょう。食材では乾燥わかめなどの海藻類に多く含まれています。

 

塩分を控えめにすることは、ダイエットだけではなく、生活習慣病予防にも効果があるので、家族みんなの健康にも役立ちます。ぜひ減塩生活にとりくんでみてくださいね。