ヨーグルトはダイエット食品として有名

健康食品として広まっているヨーグルト。牛乳を加工して作られたヨーグルトはカルシウムを多く含んでおり、お子様の成長には欠かせません。

さらに栄養も豊富なうえに手軽に摂取できため、女性のダイエットのお供としてもよく取り上げられます。

けれども皆さん、ヨーグルトが何故ダイエットの味方なのかご存知でしょうか。もしくはヨーグルトの1日に摂取すべき量をご存じですか。

今回はヨーグルトの魅力を改めてピックアップしていきます。

ヨーグルトのダイエット効果

ヨーグルトには「乳酸菌」と「カルシウム」が含まれており、この2つがダイエットでは重要な役割を果たします。

 

乳酸菌のダイエット効果

分解した糖で乳酸などを作り出す細菌の総称を、乳酸菌と呼びます。

ご存じでしょうが腸の中には善玉菌と悪玉菌が共存しています。

ビフィズス菌やアシドフィルス菌などが善玉菌と呼ばれ、腸の環境を整えています。善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れると、便秘や血液がドロドロになる原因となります。さらに栄養を吸収する腸の調子が悪いと、脂肪を溜めやすくなってしまうことも。

いくら摂取するカロリーを減らしても、排出がうまくいかなければ本末転倒です。このためダイエットではいかに腸の調子を整えるかが重要なカギになってきます。

 

カルシウムのダイエット効果

カルシウム不足は、体脂肪増加につながります。またカルシウムには体温・基礎代謝上昇の働きがあり、脂肪燃焼をしやすくしてくれます。ダイエットには欠かせない栄養素なのです。

 

 

ヨーグルトダイエットの方法

ヨーグルトダイエットの方法は1つだけです。

「1日200gのプレーンヨーグルトを摂取すること」

砂糖・ハチミツ・ジャムを入れてはいけませんよ。
乳酸菌の力によって腸を整えるのも目的ですから、最低2週間は同じヨーグルトを食べ続けてください。

 

 

ホットヨーグルトダイエットには注意して

乳酸菌がカギになってくるヨーグルトダイエット。

さらにレンジなどで温めて食べることで、乳酸菌の働きを活発にするホットヨーグルトダイエットがあります。レンジで温めれば、冷えたヨーグルトで内臓温度を下げることもありません。しかし乳酸菌は過熱し過ぎると死滅する可能性があります。

加熱のし過ぎにはご注意ください。

乳酸菌にとって最適な温度は37~40度ぐらい。大体ぬるま湯よりも冷たいぐらいです。メーカーによって最適な温度は違うので、気になる方は調べてみてください。

 

 

朝1番にヨーグルトを食べない

ヨーグルトを朝たべる場合、起きてすぐに食べるのはさけましょう。内臓がびっくりしてしまいます。起床すぐは白湯を一杯飲んで、体を整えてからヨーグルトを摂取するのをおすすめします。

ヨーグルトを夜たべる場合。寝る2時間前に摂取するようにしましょう。それ以降だと睡眠の質をさげてしまうおそれがあります。

間食をヨーグルトに置き換えてもダイエットになります。

 

あらためてヨーグルトを振り返ってみていかがでしょうか。買ってすぐ食べれるというお手軽さから、ダイエットには最適です。食物繊維が豊富なバナナと組み合わせるのも定番。
ダイエットしたいけど何からはじめていいか分からないという方は、まずは手軽なヨーグルトダイエットから始めてみてはいかがでしょうか。