カリフラワーをご飯の代わりに食べるダイエット

皆さん、いつものお料理でカリフラワーを使っていますか。日本人が日常的に作る料理で、カリフラワーが主役になることはあまりないと思います。

 

それこそスープやシチューぐらいでしかその姿を見ることがないカリフラワー。けれどもアメリカでは、カリフラワーをお米状にしたカリフラワーライスがダイエットで取り入れられています。その人気はライス状にしたカリフラワーがスーパーで市販されるほどです。単純な糖質制限だけではなく、他にもすばらしい効果のあるカリフラワーライス。今回は作り方も含めご紹介します。

 

 

カリフラワーライスとは

カリフラワーライスとは、カリフフラワーを花芽の部分をフードプロセッサーにかけ小さく刻んだものをさします。カリフラワーの色が白く、完成した姿がご飯のように見えることからカリフラワーライスと呼ばれています。カリフラワーライスがあれば、ダイエット中でも白と茶色のコントラストのカレーを食べることができます。

 

 

カリフラワーライスの味

ライスという名前がつくからには、ご飯のような味をイメージしますが、もとはカリフラワーであるためそんなことはまったくありません。味は熱を通したカリフラワーそのままです。食感はややクスクスに似ているかもしれません。

 

アメリカではカリフラワーは生で食べられるほど、くせがなく食べやすい野菜です。そのためカリフラワーライスは汁ものやカレーによく合います、糖質制限中で、食事でご飯がないとおかずの味が濃すぎると悩んでいる人にはおすすめの料理です。

 

 

カリフラワーの栄養

カリフラワーはビタミンCを多く含んでいる野菜です。その量はレモンやミカンをしのぐほどの量です。さらに脂肪が蓄えられるのを防ぐビタミンB、鉄分、カルシウム、食物繊維も豊富で、栄養不足になりがちなダイエット中は食べておいて損がない野菜なのです。

 

ご飯をカリフラワーライスに代えることにより、糖質を制限することはもちろん、ダイエットで不足しがちな栄養も補うことができます。

 

 

カリフラワーライスの作り方

カリフラワーを房ごとにばらし、見た目がお米のようになるまでフードプロセッサーにかけます。食べたい分だけ、油をひいたフライパンで炒めるか、電子レンジで5分温めれば完成です。

 

油はサラダ油でもよいですし、オリーブオイル、ごま油でもよいでしょう。油によっては味にくせがつき、おかずと合わないなんてことがあるかもしれませんので注意が必要です。フードプロセッサーがない場合は、包丁のみじん切りやおろし器で代用できます。

 

 

カリフラワーライスの冷凍保存方法

カリフラワーライスを冷凍保存する場合は、熱を通す前に小分けにして冷凍してください。

 

 

まとめ

カリフラワーライスはいかがだったでしょうか。カリフラワーは野菜のなかでもトップ10に入るほど栄養豊富ですから、ぜひカリフラワーライス関係なく食べて欲しい野菜です。くせもない野菜ですから、栄養をそのまま摂るためにも生食を試してみてもらいたいです。

 

カリフラワーライスは、ご飯をカリフラワーに代えるだけでリゾットやチャーハンなどはいつもの調味料で作ることができるのも魅力です。カリフラワーを刻むのが負担に感じるかもしれませんが、慣れればお米を研ぐようなものに感じてきます。興味があればぜひチャレンジしてみてください。