お腹が減るのはどうしようもない

どんなに規則正しい生活が送れるように気を配っていても、勉強や仕事などで夜更かししなければならない日があります。そんな日に限って深夜にお腹が減ってしまう、なんてことも多いのではないのでしょうか。

 

太るのが分かっているため我慢しようとするのですが、空腹のあまり集中できなくなって肝心の仕事が長引いてしまったりすることもあるかと思います。ムリに我慢するのであれば、食べてしまったほうがよいです。ダイエット中はどのような食べ物を夜食にするとよいのでしょうか。今回はおすすめの夜食についてまとめてみました。

ダイエット中に食べても良い夜食とは

 

お家で用意できるお夜食

・みそ汁
・お茶漬け
・おかゆ
・ホットヨーグルト
・ホットバナナ
・乾きもの
・お茶

 

コンビニで買えるお夜食

・おでん
・春雨ヌードル
・スープ
・おにぎりで作るお茶漬け

 

 

ダイエット中でも食べてもよい夜食の共通点

日中と就寝前では身体の状態が違います。日中とは違う以下の4つのことに注意して夜食を選びましょう。

①脂肪に直結するため高カロリーは控える

夜食は脂肪になりやすいです。このため高カロリーの食べ物は控えましょう。

 

②少量でお腹を満腹にできる水分が多い食べ物

深夜は消化器官の働きが鈍くなっています。たくさん食べると負担がかかり眠れなくなってしまうので、水分が多く消化しやすい食べ物を食べましょう。温かい飲み物なども、空腹が紛らわせるのでおすすめです。緑茶やコーヒーは目を覚ますカフェインが多いです。飲むのであればほうじ茶などのノンカフェインの飲み物がおすすめです。

 

③身体を冷やす冷たい食べ物は避ける

胃や腸の動きが鈍くなっているため、ただでさえ負担のかかる冷たい食べ物は避けましょう。温かい食べ物を時間をかけて食べれば、少量でも満腹感を味わえ胃腸も労われます。バナナやヨーグルトなどそのまま食べると冷たいものは、レンジで少しだけ温めて食べるとよいでしょう。

 

④消化に時間がかかる食物繊維は避ける

ダイエットでは大歓迎される食物繊維ですが、深夜には避けましょう。消化に時間がかかるということはそれだけ胃腸に負担をかけているということです。眠りが浅い原因になります。

 

 

なぜ夜食は太るの

日中より就寝前のほうが、太りやすいです。私たちの身体は時間帯によって交感神経と副交感神経が交互に優位になります。交感神経は身体全体が活発に働きエネルギー消費も多い状態です。対して副交感神経は精神も身体もリラックスしエネルギー消費も落ち着いている状態です。

 

就寝前は副交感神経が優位になり、かつ脂肪を分解する副腎皮質ホルモンの分泌が少なくなります。このため夜食のカロリーは脂肪に直結します。

 

 

まとめ

副交感神経が優位になり、副腎皮質ホルモンの分泌も少なくなる深夜の夜食は太りやすいです。低カロリーで、消化しやすく、温かい食べ物が夜食にはおすすめです。200キロカロリー以内の食べ物を選ぶとよいでしょう。