お正月につきもののお節料理は、糖質が高い?

 

もうすぐお正月がやってきますね。新年に家族そろってお節料理を楽しむ方も多いのではないでしょうか。

 

昔ながらのお節料理は、当然のことに和食ですが、和食と言えども糖質が高く太りやすい食材が多いため、注意が必要です。

 

新年早々から、ダイエットに失敗しないよう、お節料理の糖質やカロリー、太りやすさなどを知っておきましょう。

最も太りやすい食材は「お餅」

 

当然と言うか、やっぱりと言うべきか、お正月料理の中で太りやすいお料理堂々の第一位は「お餅」です。お正月に欠かせないお雑煮のカロリーは、お餅が2個入っていて約300㎉と言われています。そのうちの何と240㎉がお餅のカロリーというのですから驚きですね。

 

お餅は、もち米をついて作っていますから、ご飯と比べてもカロリーが高くなります。GI値が高い食品は太りやすいと考えられていますが、そのGI値もお餅は高いです。

 

お雑煮を食べるならば、食物繊維がいっぱいの野菜をたっぷり使ったお雑煮を食べるようにしましょう。その場合も、お餅は満腹感を感じるまで時間がかかるのでしっかりとよく噛んでゆっくり食べるようにしてください。

 

 

意外とお煮しめのカロリーが高い

 

色々な野菜を食べられる「お煮しめ」ですが、お節料理として作られているため味付けが濃いことが多く、糖分が多めでカロリーが高めです。野菜が多いお料理だからといってあまり食べ過ぎないよう注意してください。

 

 

栗きんとんはお料理というよりもスイーツと考えて

 

美しく黄金色にツヤツヤと輝く「栗きんとん」は、金運アップや勝負運の願いが込められているお料理です。新年にぜひとも食べたい料理ですが、たった栗二粒分で約170㎉もあります。美味しいからといってバクバクと食べていたら、正月明けに体重計に乗れなくなるかもしれません。

 

 

「紅白なます」、「数の子」は、ダイエットに向いているお料理

 

総じてカロリーが高いものが多いお節料理ですが、「紅白なます」は低カロリーでおすすめです。1人分食べてもわずか約25㎉です。酢のものですから、保存もきくためたっぷりと作っておきましょう。

 

また魚の卵である「数の子」ですが、一切れ約16㎉と低カロリーであることをご存知ですか。EPAやDHAといった血液をサラサラにする効果がある成分を多く含んでおり、体脂肪の消費を促す働きがありますので積極的に食べておきたい食材です。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。美味しそうなお節料理を目にしながら、いくらダイエット中だと言っても全く手をつけないというのは悲しいですよね。お節料理には、それぞれ願いを込めて作られているので、暴飲暴食にならないようカロリーのことを頭の片隅に入れながら賢く楽しむようにしてください。